コラム

WEB制作の副業は稼げるのか?

2022.5.21
  • # Web制作・ホームページ作成
WEB制作の副業は稼げるのか?

WEB制作の副業は稼ぐことができる理由

それでは、WEB制作の副業は稼げることができるという理由を解説していきます。

単価が高い

WEB制作は他の副業に比べて単価が高い傾向があるので、稼ぎやすいです。
例えば、動画編集やWEBライティングなどの副業は1件数千円程度の案件もありますが、WEB制作であれば1件数万円からの案件が大半になります。
もちろん、案件によっては1件数十万円〜数百万円を稼ぐことも十分に可能です。
単価が高く稼げる副業を探しているのであれば、WEB制作は非常におすすめの選択肢と言えるでしょう。

需要がある

WEB制作は需要があるので、他の副業に比べても稼ぎやすくなっています。
需要がない副業を始めると、お客さんを見つけることができないので、稼ぐのが非常に難しいです。
しかしながら、WEB制作は起業する人が増え続ける限り需要はあります。それだけでなく、既存のホームページの修正案件などを含めると、かなり需要は高いと言えるでしょう。
これからも需要のあるジャンルで副業を始めたいと考えているのであれば、WEB制作の副業は非常におすすめです。

副業でWEB制作が稼げないと言われる理由

副業でWEB制作は十分に稼ぐことができますが、稼げないという意見も少なからず存在します。
そこで、副業でWEB制作が稼げないと言われる理由を解説します。また、稼げない理由の解決策も記載しているので、是非ご覧ください。

ライバルが多い

WEB制作は参入障壁が低くライバルが多いので、稼ぎにくいという意見があるようです。
例えば、アプリ開発などは難易度が一気に上がるので、スキルを身に付ければライバルが少なく稼ぎやすい傾向があります。
しかしながら、WEB制作で使用するプログラミング言語や技術力は、そこまで難しくないので誰でも挑戦することが可能です。
実際に、プログラミング初心者が数ヶ月でスキルを身に付けられるプログラミングスクールも多く存在します。
参入障壁が低く誰でも身に付けられるスキルなので、これからもライバルが増え続けるでしょう。ライバルが増えれば案件を習得するのも難しくなるので稼げなくなります。
これからWEB制作を始めるのであれば、ホームページが制作できるという以外の付加価値も身に付ける必要があると言えるでしょう。

価格競争になる

先ほども紹介したように、WEB制作は参入障壁が低くライバルが多いので、価格競争になる傾向があります。
実際に、クラウドソーシングサービスでは、すでにWEB制作の案件が数千円で発注されているケースもあるので、価格競争は深刻化していると言えるでしょう。
これからも価格競争が激化すれば、高い単価で案件を受注できないので、稼げなくなる可能性が高いです。
WEB制作の副業を始めたいと考えている人は、価格競争に巻き込まれないように対策をする必要があります。

副業に使える時間が少ない

WEB制作の副業は、1つの案件に時間が掛かります。
・サイトの企画・設計
・サイトのデザイン
・サイトのコンテンツ(文章・写真)
・サイトのコーディング
1つのサイトを作るのに多くの作業が必要になるので、副業に使える時間が少ない人にWEB制作はあまりおすすめできません。
副業に使える時間が少ないという人は、動画編集やWEBライティングなど1案件を早く終わらせることができる副業がおすすめです。
時間がなくてもWEB制作の副業を始めたいのであれば、効率よくホームページを制作できるスキル・ノウハウを学びましょう。

これからWEB制作の副業を始める際のポイント

今までの記事を読んで、これからWEB制作の副業を始めたいと考えている人もいるでしょう。
そこで、これからWEB制作の副業を始める際のポイントを解説していきます。
これから紹介するポイントを押さえることで、WEB制作の副業で稼ぎやすくなりますよ。

技術力を高める

これからWEB制作を始めるのであれば、技術力を高めていきましょう。
技術力を高めることで、制作しているホームページの品質を高めることが可能です。
例えば、HTML・CSSの技術しか持っていない場合は、静的なホームページしか作ることができません。また、技術力が低いと、ライバルが多いので案件を受注するのが難しくなります。
しかしながら、HTML・CSS以外にJavaScriptやPHPなど他のプログラミング言語を習得すれば、アニメーションのあるおしゃれなホームページや、会員機能や決済機能を搭載したホームページを制作することが可能です。
これからWEB制作の副業を始めるのであれば、技術力を高めて制作できるホームページの品質を上げられるように工夫しましょう。

付加価値を付ける

WEB制作は既にライバルが多く案件を受注するのが難しくなっているので、付加価値を付けましょう。
例えば、ホームページ制作だけでなく、ドメイン・サーバーの作業なども請け負えるようになれば、付加価値として評価されます。もっと価値の高い付加価値だと、SEO対策や広告運用などWEBマーケティングのスキルを身に付ければ、売上を作れるので案件を受注できる可能性を上げることが可能です。
WEB制作の技術だけを持っている人材は飽和していく可能性が高いので、何か違う付加価値を与えられる技術を習得しましょう。
特にWEBマーケティングなど売上拡大に繋げられる技術は、重宝されるので習得しておくことをおすすめします。

営業先を工夫する

これからWEB制作の副業を始めるのであれば、営業先を工夫しなければいけません。
営業先を工夫することで、案件を受注できる確率を一気に変えることができます。
例えば、クラウドソーシングなどのサービスで案件を受注できる確率はかなり低いです。理由は、多くの人がクラウドソーシングで営業していて、案件によっては50人の応募があるケースも珍しくありません。
50人のライバルがいる中から選ばれるのは、かなり難易度が高いですよね。
実際に、技術力がある人でも、案件を受注できなくて稼げないという人は少なくありません。
直営業でクライアントを開拓していくと、手間と工数は必要になりますが、ライバルが少ないので案件を受注できる確率は高くなる可能性があります。
案件を多く受注できるようにするためにも、営業先は工夫するようにしましょう。

WEB制作の副業を始めるべき人の特徴

今までの記事を読んで、どのような人材がWEB制作の副業を始めるべきなのか疑問を抱いている人も多いでしょう。
そこで、WEB制作の副業を始めるべき人の特徴を解説していきます。

効率良く稼ぎたい

効率良く稼ぎたいと考えている人には、WEB制作の副業は非常におすすめです。
WEB制作は他の副業に比べて単価が高いので、効率良く稼ぐことができます。
しかしながら、価格競争に飲み込まれて低単価で案件を受注すると、効率良く稼ぐのは少し難しいです。
これからWEB制作の副業を始めるのであれば、最低でも相場の単価で案件を受注できるように工夫しましょう。

すぐにお金が必要ではない

そこまですぐにお金が必要ではないのであれば、WEB制作の副業は非常におすすめです。
WEB制作の副業を受注するにはプログラミングの技術を習得しなければいけませんが、それが最低でも数ヶ月は必要になります。
動画編集やWEBライティングの副業は難易度が低く、数週間でスキルを身に付けて案件を受注することも可能なので、早くお金を稼ぐことが可能です。
WEB制作の副業を始めるのであれば、プログラミングの技術を習得する期間が必要になるので、稼げるようになるまで時間が掛かります。
すぐにお金を稼ぎたいのであれば、スキルを習得するまでに時間が掛からない動画編集やWEBライティングがおすすめです。今すぐに稼げなくても将来的に効率良く稼ぎたいのであれば、WEB制作の副業をおすすめします。
もしWEB制作の副業を始めるのであれば、早くスキルを習得するためにプログラミングスクールに通うことも選択肢の1つです。

自由働きたい

いつでもどこでも自由に働きたいと考えているのであれば、WEB制作の副業は非常におすすめです。
WEB制作の副業であれば、パソコンがあれば好きな時間に好きな場所で自由に働くことができます。
例えば飲食店のアルバイトを副業で始める場合は、シフトの時間が固定されているだけでなく、店舗に足を運ばなければいけません。時間や場所が指定されていると、自由が奪われて働きにくくなるだけでなく、最悪の場合は本業に影響が出る可能性も十分に考えられます。
本業があるのであれば副業は自由に働けた方が良いので、好きな時間に好きな場所で自由に働くことができるWEB制作の副業は非常におすすめです。

プログラミングが好き

プログラミングが好きだと感じるのであれば、WEB制作の副業は非常におすすめです。
WEB制作の副業はコーディングの業務が多いので、プログラミングが好きな人には天職と言えるでしょう。
そこまで難易度も高くないので、挫折も少なくプログラミングで稼ぐことができます。
もちろんアプリ開発などの副業もプログラミングが好きな人にはおすすめですが、難易度が高いだけでなく、納品後の運用なども発生するので副業にするには少し重いです。
もしアプリ開発ができるのであれば、副業ではなく独立して働いた方が収入面なども考慮すると良いでしょう。
プログラミングを使った副業であれば、他の案件に比べて手軽に対応できるWEB制作がおすすめです。

これからWEB制作の副業を始める手順

最後に、これからWEB制作の副業を始めたいと考えている人に向けて手順を解説していきます。
これから紹介する手順を踏むことで、WEB制作の副業で稼ぐことが可能です。

プログラミングを学ぶ

まずはWEB制作の案件を受注するために必要なプログラミング言語を学びましょう。
WEB制作の副業を始めるのであれば、下記のプログラミング言語を習得してください。
・HTML
・CSS
・PHP
・JavaScript
HTML・CSSのスキルだけでも受注できるWEB制作の案件はありますが、対応できる範囲が少ないので、PHPとJavaScriptは習得しておくことをおすすめします。
4つのプログラミング言語を扱えるようになれば案件を受注できるスキルは備わっているので、次の段階に進みましょう。

ポートフォリオを作成する

プログラミングの技術を習得すれば、案件を受注するためにポートフォリオを作成しましょう。
ポートフォリオを作成することで、クライアントに対して自分の技術力をアピールすることが可能です。
特に実績がない時は、クライアント側があなたの実力を判断できるポイントがないので、ポートフォリオの用意は必須になります。
①口だけでWEB制作ができるという人
②ポートフォリオで実際の技術力を把握できる人
上記であれば、クライアントは②の人材の方が安心して案件を発注できますよね。
実績のない状態でWEB制作の副業を始めるのであれば、ポートフォリオを作成しておきましょう。

営業を始める

ポートフォリオの作成が終われば、営業を始めていきましょう。
営業を始める際のポイントとしては、できるだけライバルが少ない場所で勝負を仕掛けるということです。
ライバルが多い場所で営業しても、実績のない人は案件を受注できる可能性は低くなります。価格で勝負することもできますが、単価が安いので案件を受注しても稼げないです。
これからWEB制作の副業を始めるのであれば、自分でも案件が受注できる場所で営業することが大切になります。

付加価値を付ける

営業を始めると同時に、あなたの価値を上げるために付加価値を付けていきましょう。
付加価値を付けてから営業するのも良いですが、営業先を工夫すればプログラミングの技術だけで制作できる成果物でも受注できる案件はあります。
稼ぎながら付加価値を上げていくことで、無理なくWEB制作の副業を継続することが可能です。
付加価値はいくつかの種類がありますが、おすすめはWEBマーケティングのスキルになります。
WEBマーケティングのスキルを習得することで、ホームページに「集客」という大きな付加価値を与えることが可能です。

 

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