コラム

Web制作の副業はあまり稼げない?【Web制作で稼ぐためには】

2022.5.19
  • # Web制作・ホームページ作成
Web制作の副業はあまり稼げない?【Web制作で稼ぐためには】

Web制作は稼げないと言われる理由

Web制作は稼ぐことができないと言われることもありますが、稼げない理由の大半が挫折してしまうからです。
Web制作は仕事を受注できるようになるまでが難しく、挫折してしまう方が多くいます。
そこで、挫折してしまう理由について解説していきます。

コーディングができない

コーディングとは、コードを書く作業のことであり、コードを書くためには専門的な知識が必要になります。
コーディングには、多少の向き・不向きがありますが、Webサイトを制作するレベルであれば、継続して学習することによって身につけることが可能です。
もともと頭が良いというわけではない方でも、文系の方でも問題なく身につけることができます。
しかしながら、簡単に習得できるというわけではなく、何度か挫折しそうになるため、プログラミングスクールに通うことが最も良いでしょう。
Web制作ができるようになると、本業とは別で稼ぐことができるようになるため、挫折せずに頑張って学ぶようにしましょう。
Web制作は継続して学習することによって、必ず習得することができるため、自分のペースで学習することが重要です。

学習方法を間違えている

コーディングだけでなく、Web系の分野全般に言えることですが、義務教育で学ばない分野であるため、学習方法が分からないという方が多いです。
勉強の際に、暗記をすることが重要だと考えている人は多いですが、暗記をすることよりも実際に体験することが重要になってくるため、暗記したのにできないということになってしまいます。
インプットするだけでなく、アウトプットが重要になってくるため、とにかくコードを書くようにしましょう。

必要ない知識を勉強してしまう

プログラミング言語には様々な種類があり、Web制作には必要ないスキルも多くあるため、必要ない知識を学ぶために時間を費やしていることがあります。
ネット上には、間違った知識もあり、Web開発に必要なスキルを学んでいる可能性もあるため、注意しましょう。
Web制作で稼げるようになるためには、ロードマップ通りに学ぶことが重要であるため、最初に確認しておくことが重要です。
プログラミングスクールに通うと、ロードマップを考えずに指示通りに学習するだけで効率よくWeb制作に必要なプログラミングを学ぶことができます。
Web制作に必要なスキルは、できるだけ短期間に学んだほうがよく、時間がかかることによって、挫折率が高くなってしまいます。
会社や学校に通いながら、プログラミングを学ぶと、時間が掛かってしまいますが、その中でも、期間を決めて学習するようにしましょう。

あまり稼げない人の特徴

Web制作ができるスキルはあるのに、あまり稼げていない人もいます。
そこで、あまり稼げていない人の特徴を紹介します。

単価の低い案件ばかり取っている

クラウドワークスなどのクラウドソーシングサービスから案件を受注するという人が大半ですが、簡単な単価の低い案件ばかり取っている人は、あまり稼ぐことができません。
特に、Web制作やWebデザインなどの初心者が悩みやすい悩みであり、いつか単価の高い案件を受注する必要があります。
クラウドソーシングサービスは、実績がないと案件を取ることが難しいため、最初は苦戦しますが、徐々に実績を積むことが可能です。
最初は単価の低い案件を取るべきですが、実績を積んでいるのであれば、少しづつ単価の高い案件へ挑戦するようにしましょう。
単価の低い案件は、クライアントの質が低かったり、下請案件が多かったりするため、できるだけ早く単価の高い案件へ移行することが重要です。
時給換算して、バイトで多い1,000円を超えることができるように頑張ってみましょう。

継続案件が貰えていない

Web制作で稼ぐためには、継続案件をもらうことが重要になってきます。
クラウドソーシングサービスでWeb制作をする人が増えてきており、案件を取ることが比較的難しくなってきています。
また、クラウドソーシングサービスは基本的に単発案件しか依頼されることがないため、Web制作で継続案件をもらうためには、クラウドソーシングサービス以外でも、案件を受注しなければいけません。
継続案件をもらうことで、営業をする手間が省けるため、より効率よくお金を稼ぐことができるでしょう。

案件をあまり取れていない

スキルはあるのに、案件の取り方が分からず、あまり稼げていないという方も多いです。
Web制作で稼ぐ方法は大きく分けて、以下の3つです。
・競合が少ない案件紹介サービスを利用する
・Web制作会社に直接営業を行う
・エンドクライアントに直接営業を行う
これを全て実践し、うまくいけば月収100万円程度を目指すことができます。
しかしながら、会社で働きながら副業として行っているWeb制作で、直接営業を行うことは難しいため、競合が少ない案件紹介サービスを利用することがおすすめです。
クラウドワークスやランサーズ、ココナラなどはかなり有名であるため、スキルがついてきた人は、離れても良いでしょう。

フリーランスのWeb制作の見積相場

Web制作といっても、様々な案件の種類があるため、それぞれの案件相場について解説していきます。
また、その案件を行うために必要なスキルについても解説します。

ホームページのデザイン制作

ホームページのデザイン制作では、単発案件では、5万円程度が相場となるでしょう。
フリーランスや副業向け案件サイトでは、月30〜60万円から受注することもできます。
ホームページのデザイン制作は、Webデザイン業務となりますが、重要な仕事です。
使用するデザインツールは案件によって違いますが、IllustratorやXD等のAdobeソフト、Figma、Sketchを使用してデザインを作成していきます。
基本的には、Adobeソフトを使うことができれば、大半のWebデザイン案件に対応することが可能です。
納期は10〜20日である場合が多いため、案件を受注する前に、どれほど時間が掛かるのか確認しておきましょう。
必要なスキルは、Adobe、Illustrator、XD、Photoshopで、SketchやFigmaを身につけることで、案件の幅を広げることができます。

ページコーディング

ページコーディングは、1ページ3万円〜が相場であり、フリーランス・副業向けサイトであれば、月30〜50万円で案件を受注することもできます。
ページコーディングは、Webサイトのコーディング業務となり、専門的な知識が必要になります。
使用するプログラミング言語やフレームワークは案件によって異なりますが、HTMLやCSS、JavaScript、jQuery、PHP、WordPressが主流です。
納期は7〜20日程度であり、必要なスキルはHTML、CSS、JavaScriptで、WordPress、PHP、jQueryなどができると案件の幅を広げることができます。

LP制作

LP制作は1ページ5万円〜が相場であり、Web制作会社からの直接依頼であれば、1ページ10〜30万円で受注できることもあります。
LP制作は基本的にWebデザインとコーディング業務を行うため、全部できなければいけません。
納期は5〜10日前後であり、必要なスキルはAdobe、Illustrator、XD、Photoshop、HTML、CSS、JavaScriptでSketch、Figma、jQueryができると案件の幅を広げることができます。

WordPress制作

WordPress制作は、5万円〜が相場であり、フリーランス・副業向け案件サイトであれば月30〜60万円程度の案件を受注することもできます。
WordPress制作はサイト制作業務であり、必要な機能や必要なページのコーディングは含まれていません。
納期は15日前後であり、WordPress、PHP、HTML/CSSが必要なスキルとなっています。

ホームページ制作

ホームページ制作であれば、10〜20万円程度が相場であり、フリーランス・副業向け案件サイトであれば月50万円で受注できる案件もあります。
ホームページ制作は、サイト制作業務であり、業務には、Webデザインやコーディング、WordPressなどの構築も含まれています。
納期は30日前後であり、必要なスキルはWordPress、HTML/CSS、JavaScript、Adobe、Illustrator、XD、PhotoshopでPHP、Sketch、Figma、jQuery、サイト作成ツールなどが使えると案件の幅を広げることができます。

Webサイトのシステム管理・保守運用・更新

Webサイトのシステム管理・保守運用・更新は3万円程度が相場であり、フリーランス・副業向け案件サイトであれば月30〜50万円で受注できる案件もあります。
業務内容は、Webサイトのシステム管理・保守運用・更新です。
業務内容の中には、サーバー・システム管理だけでなく、素材やページ、機能の追加、SEO対策なども含まれています。
ページや機能の追加に関しては、別で料金をもらうことが可能です。
納期は業務によって異なり、必要なスキルはWordPress、HTML/CSS、JavaScriptで、PHP、jQuery、サイト作成ツールができると案件の幅を広げることができます。

バナー作成

バナー作成は、5,000円〜が相場であり、フリーランス・副業向け案件サイトであれば月30〜50万円で受注できることもあります。
バナー作成は、基本的にIllustratorやPhotoshop等のAdobeソフトを使用してデザインを作成します。
納期は7〜10日前後であり、Adobe、Illustrator、Photoshopなどが必要なスキルです。

Web制作で稼げるようになるために必要なこと

Web制作で稼げている人には、共通点があり、稼げるようになるために必要なことがあるため、紹介します。

価格交渉する

価格交渉は、継続案件をいただいているクライアントにしか難しいですが、作業量に対しての報酬が少ないと感じた場合には希望金額を伝えるようにしましょう。
クライアントに案件をもらえなくなる可能性がありますが、同じ金額で働き続けても稼げるようにはならないため、リスクはありますが、価格交渉を行うことが重要です。
案外、承諾してもらえることが多いため、案件を何度も行っているのであれば、交渉することも大切になってきます。
極端に高い金額を要求してしまうと、応じてもらえる可能性が低いため、徐々に金額を上げてもらうようにしましょう。

クライアントを増やす

実績を積むことによって、少し案件を選ぶことができるようになります。
そのため、相性や報酬が良いクライアントとだけ付き合っていくようにしましょう。
リピーターを手放すリスクが怖かったり、恩があるから手放すことができないという人もいますが、もっと稼ぎたいのであれば、手放すしかありません。
副業として行っているのであれば、お金に関してはシビアになるべきでしょう。
クライアントを変えることによって、高単価で案件を受注できるようになり、余裕が生まれるという方も多いです。

できることを増やす

シンプルにできることが多ければ、受注できる案件の幅を広げることができます。
できるスキルを増やして、自分自身の市場価値を高めることによって、高単価の案件を受注できるようになります。
特に、WordPressのテーマ構築ができるようになると、仕事の幅が一気に広がり、報酬も増えるためおすすめです。
少し稼げているからといって満足するのではなく、常に勉強して新しいスキルを身につけるようにしましょう。

 

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