コラム

WEB制作でポートフォリオを作るべき理由

2022.5.21
  • # Web制作・ホームページ作成
WEB制作でポートフォリオを作るべき理由

WEB制作でポートフォリオを作るべき理由

そもそもWEB制作でポートフォリオを作るべき理由を把握できていない人は多いはずです。
そこで、WEB制作でポートフォリオを作るべき理由について解説していきます。

スキルをアピールできる

ポートフォリオを制作することで、あなたのスキルをクライアントにアピールすることが可能です。
既に案件を複数受注した経験がある人は、ポートフォリオを作らなくても実績でスキルをアピールできます。
しかしながら、これからWEB制作を始める人は実績がないのでクライアントにスキルをアピールできません。
実績がない人がこれからWEB制作の副業を始めるのであれば、クライアントにスキルをアピールできるポートフォリオの制作をおすすめします。

信頼性を上げられる

ポートフォリオを制作することで、クライアントはあなたのことを把握することができます。
例えば、自分の写真や名前など個人情報が記載されているポートフォリオであれば、クライアントは安心しますよね。
相手のことが分からない状態で案件を発注するクライアントは少ないので、ポートフォリオを制作して信頼性を上げましょう。
注意点としては、ポートフォリオに個人の情報などが記載されていない場合は、信用が上がることは基本的にありません。もちろんポートフォリオの品質が良ければスキル面で信頼させることはありますが、やはり個人の情報をネットに公開している人の方が信頼性は高いです。
信頼性を上げたいと考えているのであれば、ポートフォリオに個人情報を記載しておくことをおすすめします。

スキルアップに繋がる

ポートフォリオを制作することで、あなたに足りていないスキルを可視化することが可能です。
例えば、参考にしているホームページのアニメーションを実装しようと考えているにもかかわらず、上手くできなくて悩むということは、ポートフォリオを制作する際に起きることは珍しくありません。
スキルアップしていくためにも、ポートフォリオは制作しておくことをおすすめします。

就職活動でも使える

ポートフォリオを制作することで、WEB制作の副業で営業のアピールポイントにできるだけでなく、就職活動であれば面接でアピールすることが可能です。
これからWEB制作の副業を始めようと考えているけど、実力が足りなくてWEB制作会社に一度就職をする可能性も十分に考えられます。
実際に、WEB制作会社へ就職してから独立する人も少なくありません。
これから就職活動を始める可能性も考慮すると、面接でアピールできるポイントの1つであるポートフォリオを作成しておくことをおすすめします。

WEB制作のポートフォリオで入れるべき内容

今までの記事を読んで、WEB制作のポートフォリオを作るべきだと把握してくださったでしょう。
そこで、ポートフォリオに入れるべき内容を解説していきます。

自己紹介

ポートフォリオはスキルだけでなく自分自身もアピールできるので、自己紹介を入れておきましょう。
①ネットで実名を公開して仕事している人
②実名を公開しないで仕事している人
上記であれば、①の人の方が信頼性が上がり案件を受注できる可能性を高めることが可能です。
もちろん、絶対に実名で案件を受注する必要はありませんが、信頼性を上げたいのであれば実名をおすすめします。
他にも事務所を構えているのであれば、住所を記載しておくことで信頼性を上げることが可能です。
特にWEB制作はネット上で案件の受発注が行われることが多いので、顔が見えない状態でも信頼を得られるように工夫することが大切になります。

実績

既に案件を受注した経験があるのであれば、成果物を実績として掲載しておきましょう。
実績を掲載する際の注意点ですが、事前に発注先に確認して下さい。発注先によっては、実績として利用してはいけないという可能性があります。
特にWEB制作会社から下請けで案件を受注している場合は、実績として掲載してはいけない契約になっている可能性が高いので、契約書を入念に確認してください。
無断で実績として利用していると最悪の場合は損害賠償などに発展する可能性があるので注意しましょう。
もし実績として使える案件を受注したいのであれば、事前に実績掲載できるのか確認してから案件を受注することをおすすめします。WEB制作を始めたばかりの人で実績を増やしたい人は、実績掲載を交換条件に割引するのも選択肢の1つです。

スキル

あなたがどのようなスキルを持っているのかをポートフォリオに記載しておくことで、クライアントに何ができるのか伝えることが可能です。
注意点としては、WEBの知見がない人でも分かりやすいように自分ができることを記載することが大切になります。
例えば、HTML・CSS・PHP・JavaScriptができるという内容を記載していても、WEBの知識が無い人だと何ができるのか理解できませんよね。
WEB制作会社に対してのポートフォリオであれば、HTML・CSS・PHP・JavaScriptができるという内容を記載していても問題ありません。
ポートフォリオを閲覧するユーザーを明確にして、ターゲットが理解できる内容で記載することが大切になります。

業務内容

あなたが対応できる業務内容を記載しておくことで、クライアントに自分が請け負える仕事を伝えられます。
例えば、WEB制作の案件を受注する際にポートフォリオを提示して、業務内容の部分に「WEB制作」だけでなく「WEBライティング」と記載されていたら、ホームページを制作後にコンテンツ制作の案件を受注できる可能性がありますよね。
業務内容をクライアントに伝えることができなければ、案件を受注できる可能性はありません。
クライアントにあんたができる仕事を伝えるためにも、ポートフォリオに業務内容は記載しておきましょう。

連絡先

営業以外でポートフォリオを閲覧される可能性もあるので、お問い合わせを受けられるように連絡先を記載しておきましょう。
例えばGoogle検索からポートフォリオを閲覧される可能性がありますよね。他にも、口コミからポートフォリオを閲覧される可能性も考えられます。
ポートフォリオに電話番号やメールアドレスなどの連絡先を記載することは大切ですが、それだけでなくお問い合わせフォームを設置しておくことをおすすめします。
お問い合わせフォームであれば、WEB上から簡単にお問い合わせができるので、ユーザーの負担を和らげることが可能です。

価格帯

クライアントの多くはどれくらいの価格で案件を発注できるのか気になるので、価格帯を記載しておくことをおすすめします。
例えば、ネットショッピングをしていて良い商品を見つけたとしても、値段が記載されていなかったら購入するのは不安ですよね。
クライアントに不安を持たせると、案件を受注できる可能性は一気に低くなります。
ポートフォリオに価格帯を記載しておけば、クライアントは安心してお問い合わせすることが可能です。
注意点としては、価格帯は正確に記載するのではなく、「100000〜」などのように、最低価格を記載しておきましょう。
WEB制作はボリュームによって作業量が一気に変わるので、細かく記載するとかなりのボリュームになります。
ある程度の価格帯をホームページに記載して、打ち合わせのタイミングで業務量を可視化できたタイミングで、正確な見積もりを出しましょう。

WEB制作のポートフォリオを作成する際の注意点

これからWEB制作のポートフォリオを作成している人に向けて、ポートフォリオを作成する際の注意点について解説していきます。

求められる機能は実装しておく

ポートフォリオの中に、案件でよく求められる機能は実装しておくことをおすすめします。
よく求められる機能を実装しておくことで、しっかりとスキルをアピールすることが可能です。
例えばブログ投稿機能などは多くの企業がホームページに実装したいと考えるので、ポートフォリオに実装しておくことをおすすめします。
これからポートフォリオを制作するのであれば、ユーザーが閲覧した時に案件を発注したいと思える品質や内容になっていることが大切です。

時間をかけて制作する

ポートフォリオを早く制作して、すぐに営業を始める人も多いですが、受注できない可能性が高いのであまりおすすめできません。
まずは時間をかけて、品質の高いポートフォリオを制作しましょう。
既にWEB制作はライバルが多いので、品質が低いポートフォリオで営業しても案件を受注できる可能性は低いです。品質が低い状態であれば、営業する時間を使ってポートフォリオを改善していきましょう。
自分が納得できる品質のポートフォリオができた段階で営業をして、それでも案件を受注できないのであれば、また改善を繰り返していくことをおすすめします。

テンプレートを使わない

ポートフォリオの制作にテンプレートを使っている人も多いですが、自分のスキルをアピールできる重要なポイントなので絶対にやめた方がいいです。
①テンプレートで用意されたポートフォリオ
②1からオリジナルでデザイン・コーディングしたポートフォリオ
上記であれば、②のポートフォリオの方がスキルをアピールできるので受注できる確率を上げることが可能です。
もちろん既に案件を回していて実績があるのであればテンプレートでも問題ありませんが、これから案件を受注していこうと考えている実績のない人は絶対にオリジナルでポートフォリオを作った方が良いです。
テンプレートを利用していることがバレないと考えている人もいますが、ライバルもテンプレートを使っているのでデザインが酷似しているなどで簡単にバレます。
少し時間はかかるかもしれませんが、ポートフォリオはオリジナルで制作した方が良いと言えるでしょう。

複数のポートフォリオを用意する

ポートフォリオを複数用意することで、自分のスキルを最大限にアピールすることが可能です。
①ポートフォリオが1つの人
②ポートフォリオが5つの人
上記であれば、②の人の方がどれくらいの技術を持っているのか具体的に把握できます。
実際に、ポートフォリオの中に今まで独学の際に制作したサイトを掲載している人も多いです。
もちろん同じようなポートフォリオを5つ制作しても意味がありませんが、全く異なるデザインのポートフォリオを複数制作すれば自分のスキルをさらにアピールすることができます。
これからポートフォリオを制作するのであれば、違うデザインを複数制作することをおすすめします。

必要な情報だけを記載する

よくあるポートフォリオの失敗例ですが、無駄な情報を書きすぎて必要な情報を読む前に離脱されるというケースは非常に多いです。
これはポートフォリオだけでなく、ホームページでも同様のミスをしている人は多い傾向があります。
例えば、自分のことを伝えるために、幼少期から学生時代までの話を長々と記載しているポートフォリオがありますが、クライアントは仕事を発注できるのかを判断するためにしか利用しません。
そのため、無駄な情報が多いと、本当に伝えたいことをアピールする前に離脱される可能性があります。実際に、ホームページでも重要な部分を伝える前に離脱されて、コンバージョンに繋がらないという悩みを抱えている人も少なくありません。
これからポートフォリオを制作するのであれば、ユーザー目線で本当に伝えなければいけない内容をシンプルに盛り込みましょう。

誰も真似していないサイトを模写する

先ほどポートフォリオは複数用意するべきだと解説しましたが、全て自分自身でデザインからコーディングで行うのは難しいですよね。
そこで、サイトを模写してポートフォリオに利用する人も多いです。
しかしながら、多くの人が模写しているサイトを同じように模写しても、差別化ができません。
サイトの模写をポートフォリオに利用するのであれば、プログラミングスクールやTwitterで模写されていないサイトを模写しましょう。
WEB制作はライバルが多いので、何か違う差別化を作らなければ案件を受注するのは難しいです。同じ模写をしても差別化できないので、自分で模写するサイトを作ることをおすすめします。

 

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