東京のAI対策(LLMO)会社おすすめ9選【2026年最新】AI引用実績を実測して比較

東京でAI対策(LLMO対策)を依頼できる9社を、AhrefsのAI引用データで比較しました。順位の基準は「流入1,000あたりのAI引用件数」です。拠点・料金・引用が集まっているAIサービスも、全社に併記しています。

この記事の結論

AI対策(LLMO)会社を選ぶとき、「SEOに強い会社なら安心」と考えるのは危険です。実際にAhrefsで各社のAI引用数を計測したところ、自然流入が22倍多い会社より、小規模な会社のほうがAI引用効率で9.8倍上回るという結果が出ました。サイトが大きいことと、AIに引用されることは別の能力です。

本記事では9社を、露出量あたりのAI引用効率で並べています。最も効率が高かったのは千葉県柏市に拠点を置き全国対応する株式会社ブランディングワークス(流入1,000あたり74.7件)。東京都内に拠点を持つ会社では、豊島区のアドマノ株式会社(同31.6件)、新宿区のStockSun株式会社(同30.2件)が続きます。引用の絶対数で選ぶなら、品川区に東京本社を置く株式会社PLAN-Bが2,893件で圧倒的です。

本記事の選定基準

  •   順位はAI検索での引用実績(Ahrefs実測・2026年9月10日取得)で決めています。所在地は選定条件に含めていません。 AI対策はオンラインで完結する業務のため、拠点の近さより実績を優先すべきと考えるためです。各社の拠点は比較しやすいよう全社に併記しています。
  •   料金は各社公式サイトを確認し、**金額の記載があるものだけを掲載、ないものは「要確認」**としています(料金の確認日は2026年8月24日)。第三者サイトの推定金額は採用していません。
計測に使った指標、対象プラットフォーム、複数サイトを運用する会社の扱い、順位算出から除外する基準、所在地の確認手順、本記事の運営については、記事末尾の調査方法とデータの取得元に記載しています。。

 

 東京のAI対策おすすめ企業 一覧表

# 企業名 拠点 AI引用合計 AI引用効率※ DR 得意プラットフォーム 公式料金
1 ブランディングワークス 千葉県柏市 299 74.7 52 Perplexity 記載あり
2 アドマノ(東京SEOメーカー) 東京都豊島区 248 31.6 30/55 Google AI Mode 要確認
3 StockSun 東京都新宿区 1,049 30.2 68 Google AI Mode 料金表ページあり
4 PLAN-B 東京都品川区 2,893 21.4 71/38 Perplexity 要確認
5 ベーシック(ferret One) 東京都千代田区 717 9.3 65/64 Perplexity 要確認
6 ミツエーリンクス 東京都新宿区 114 8.8 58 Google AI Mode 要確認
7 Faber Company 東京都港区 673 7.6 61/71 Perplexity 記載あり
8 Speee 東京都港区 189 5.1 70 ChatGPT 要確認
9 シャノン 東京都港区 234 4.8 63 Google AI Mode 要確認

※「AI引用効率」は当社の造語で、流入1,000あたりのAI引用件数です。DRが2つ並んでいる会社は複数サイトを運用しており、ドメインごとの値を併記しています。

順位は「AI引用効率(流入1,000あたりのAI引用件数)」の降順です。引用の絶対数で見た順位は PLAN-B → StockSun → ベーシック → Faber Company → ブランディングワークス → アドマノ → シャノン → Speee → ミツエーリンクス の順になります。評価軸によって順位は大きく入れ替わるため、両方を掲載しています。どちらを重視すべきかは後述の「選び方」で解説します。

※第1位の株式会社ブランディングワークスは、本記事を運営する当社です。順位は上記の計測指標に基づくもので、掲載料による順位操作は行っていません(詳細は記事の最後に記載)。

 東京のAI対策おすすめ企業9社

1. 株式会社ブランディングワークス

拠点:千葉県柏市若柴178-4 柏の葉キャンパス148街区2 ショップ&オフィス棟6F

対応エリア:全国(オンライン完結)

料金:公式サイトに記載あり

   月額1.5万円からSEO対策を開始可能

   初期の戦略立案がスポットで20〜30万円、月額10〜15万円程度となるケースが多い

   稼働に応じた請求のため、取り組みが休止した月は請求が発生しない

AI引用合計:299件/流入1,000あたり74.7件

得意プラットフォーム:Perplexity(189件)

URL:https://www.branding-works.jp/

計測した9社のうち、AI引用効率が最も高い会社です。自然流入4,004に対しAI引用299件、流入1,000あたり74.7件。2位のアドマノが31.6件ですから、2倍以上の開きがあります。サイト規模では上場企業に遠く及びませんが、限られた露出でAIに拾われる密度という一点では、計測した中で最上位でした。

内訳を見るとPerplexityでの引用が189件と全体の6割以上を占めています。ChatGPTは36件、Google AI Mode 35件、Copilot 27件。生成エンジン向けの対策(GEO・LLMO)についても、アクション設計から効果計測まで対応するサービスを公開しています。

料金面では、9社中で最も情報開示が進んでいます。月額・契約期間の縛りがなく、いつでも解約・停止が可能である点を明示しています。

【東京都の事業者様へ】 オンライン完結のため、東京都内の企業様からもご依頼いただけます。初回のご相談・現状のAI引用状況の診断は無料です。

少人数体制のため、責任者が直接対応します。逆に、大規模サイトの全面改修や広告運用まで含めた総合的な支援が必要な場合は、後述の大手のほうが向いています。

 2. アドマノ株式会社(東京SEOメーカー AIO戦略室)

拠点:東京都豊島区巣鴨1-14-7 青葉ビル7階
対応エリア:全国(海外SEOにも対応)
料金:要確認
AI引用合計:248件/流入1,000あたり31.6件
内訳:switchitmaker2.com(東京SEOメーカー)247件(流入7,733)
admano.co.jp 1件(流入110)
得意プラットフォーム:Google AI Mode(108件)
URL:https://admano.co.jp/https://www.switchitmaker2.com/

東京都内に拠点を持つ会社としては、AI引用効率が最も高い1社です。合計の自然流入7,843に対し、AI引用248件を獲得しています。

運営メディア「東京SEOメーカー」を「AIO戦略室」としてリブランドし、LLMO/AIO/GEO/AEOを専門領域として明示している点が特徴です。検索エンジン黎明期からアルゴリズム研究を続けてきた経緯があり、国内・海外あわせて2,000社以上の支援実績を公表しています。海外SEOに対応できる数少ない選択肢でもあり、多言語サイトを持つ企業には有力候補になります。

同社はコーポレートサイト(admano.co.jp)と運営メディア「東京SEOメーカー」(switchitmaker2.com)の2つを運用しており、AI引用の248件中247件がメディア側に集中しています。 引用の内訳はGoogle AI Mode 108件、Perplexity 77件、Google AI Overviews 28件、ChatGPT 19件。Google系に寄りつつも、極端な偏りはないバランス型です。

3. StockSun株式会社

拠点:東京都新宿区西新宿3-8-3 新都心丸善ビル7F

対応エリア:全国

料金:公式サイトに「料金表」ページあり(参考費用を掲載)

   個別の見積もりは無料相談から

AI引用合計:1,049件/流入1,000あたり30.2件
得意プラットフォーム:Google AI Mode(396件)

URL:https://stock-sun.com/

AI引用の絶対数1,049件は9社中2位。効率でも30.2件と上位につけており、規模と効率を両立している数少ない会社です。DR68、自然流入34,765。

上位1%のフリーランスを組織化したWebコンサルティング会社で、プロジェクトごとに最適なチームを組成する体制を取っています。社内競争システムやランキング制度を設けている点が特徴的で、担当者の質にばらつきが出にくい仕組みを作っています。SEOコンサルティングとLLMOコンサルティングを明確にサービスとして分けて提供しています。

Google AI Mode 396件、Perplexity 324件、Google AI Overviews 154件と、Google系とPerplexityの双方で強い引用実績があります。参考費用を掲載した料金表ページを公開しており、記事1本を無料で試せる「SEOトライアル」など、発注前に品質を確認できる仕組みも用意されています。

4. 株式会社PLAN-B

拠点:東京本社 東京都品川区東五反田2-5-9 CIRCLES with 島津山3F

   (大阪本社 大阪市西区新町1-28-3 四ツ橋グランスクエア6F)

対応エリア:全国

料金:要確認

AI引用合計:2,893件/流入1,000あたり21.4件
内訳:plan-b.co.jp 2,889件(流入135,109)
searchwrite.jp(SEARCH WRITE)4件(流入174)
得意プラットフォーム:Perplexity(982件)

URL:https://www.plan-b.co.jp/

AI引用の絶対数では他を圧倒する2,893件。2位StockSunの2.8倍、最下位ミツエーリンクスの25倍です。Perplexity 982件、Google AI Mode 831件、Google AI Overviews 517件、Gemini 343件、ChatGPT 146件と、すべてのプラットフォームで首位でした。DR71、自然流入135,283も9社中最大です。

大阪発祥で、現在は大阪・東京の二本社制。SEOコンサルティング、コンテンツマーケティング、広告運用、インフルエンサーマーケティングまでカバーし、自社SEOツール「SEARCH WRITE」も提供しています。SEOコンサルティングサービスにLLMO対策が含まれる構成です。自社SEOツール「SEARCH WRITE」も提供していますが、こちらのサイト(searchwrite.jp)はAI引用4件・流入174と小規模で、合算しても効率は変わりません。

効率では21.4件と中位ですが、これは母数となる流入が13万5千と桁違いに大きいためです。「とにかく実績のある大手に任せたい」という判断であれば、本記事の9社で最も安心できる選択肢です。ただし東京の会社として紹介していますが登記上の本社は大阪にあり、正確には「東京本社を置く会社」です。

 5. 株式会社ミツエーリンクス

拠点:東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー33F

対応エリア:全国(仙台・大阪オフィスあり)

料金:要確認

AI引用合計:114件/流入1,000あたり8.8件
得意プラットフォーム:Google AI Mode(38件)

URL:https://www.mitsue.co.jp/

AI引用の総数114件は9社で最少です。DR58、自然流入12,907。内訳はGoogle AI Mode 38件、ChatGPT 33件、Google AI Overviews 25件、Perplexity 11件。ChatGPTとPerplexityの間には3倍の開きがあり、Perplexityでの露出を狙うなら他社を検討したほうがよい構造です。逆に、Google系とChatGPTの両方をバランスよく押さえたい場合は候補になります。

Webインテグレーション、コンサルティング、システム開発まで手がける老舗で、アクセシビリティやユーザビリティ領域の知見の深さで知られています。Webインテグレーション業界で初めてISO9001の認証を取得しており、自社でユーザーテスト用スタジオを保有。年間500社以上の実績を公表しています。

大規模サイトの設計から実装まで一貫して任せたい場合、また官公庁・金融など品質要件の厳しい案件では有力な選択肢です。

6. 株式会社ベーシック(ferret One)

拠点:東京都千代田区一番町17-6 一番町MSビル2F
対応エリア:全国
料金:要確認
AI引用合計:717件/流入1,000あたり9.3件
内訳:ferret-one.com 701件(流入76,314)
basicinc.jp 16件(流入781)
得意プラットフォーム:Perplexity(227件)
上場:東証グロース
URL:https://basicinc.jp/ https://ferret-one.com/

BtoBマーケティングツール「ferret One」と、Webマーケティングメディア「ferret」を運営。AI引用717件は絶対数で3位です。合計の自然流入は77,095。

CMS・MA・SFA/CRMをワンストップで提供するプラットフォーム型のサービスで、2,000社以上の導入実績があります。AI対策を単発の施策としてではなく、BtoBマーケティング全体の仕組みの中に組み込みたい企業向けです。

上場企業(東証グロース)であり、発注先としての信頼性を重視する場合の選択肢になります。効率が9.3件と低めなのは、ツールサイトの流入が7万6千と大きいためです。引用の内訳はPerplexity 227件、Google AI Mode 222件、Google AI Overviews 155件と、Google系とPerplexityに分散しています。

※ 別途運営するメディア「ferret」(ferret-plus.com)は、AI対策・SEOの支援サービスとは別事業のため計測対象外としています。含めた場合の効率は8.9件で、順位は変わりません。

7. 株式会社Faber Company(ミエルカ)

拠点:東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー23F

対応エリア:全国(関西支社あり)

料金:公式サイトに記載あり(ミエルカGEOツール/税抜)

   単一サイトプラン:初期費用+月額49,800円

   複数サイトプラン:初期費用+月額99,800円

   追加オプション(AI検索シェアモニタリング機能):月額50,000/~円

AI引用合計:673件/流入1,000あたり7.6件
内訳:mieru-ca.com(ミエルカ)606件(流入86,352)
fabercompany.co.jp 67件(流入2,314)
得意プラットフォーム:Perplexity(288件)
URL:https://www.fabercompany.co.jp/ https://mieru-ca.com/

SEOプラットフォーム「ミエルカ」の開発元。合計の自然流入88,666はPLAN-Bに次ぐ9社中2位の規模です。AI引用673件のうち606件は、コーポレートサイトではなくミエルカのサイトに集まっています。

9社の中で、料金体系を最も明確に公開している会社です。3つのプランについて初期費用と月額を税抜で明示しています。ただし公開されているのはツール利用料であり、伴走型のコンサルティングは別途見積もりとなる点に注意してください。

引用構造も特徴的で、Perplexity 288件に対しChatGPTはわずか17件。Google AI Modeは187件です。Perplexityでの露出を狙うなら候補に入りますが、ChatGPT対策を主目的とする場合は後述のSpeeeなど他社を検討したほうがよいでしょう。

豊橋技術科学大学や明治大学との産学連携で、Webマーケティングへの人工知能応用研究を進めており、独自のLLMカスタマイズモデルを保有しています。導入実績1,500社以上。

 8. 株式会社Speee

拠点:東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー35F

対応エリア:全国

料金:要確認

AI引用合計:189件/流入1,000あたり5.1件
得意プラットフォーム:ChatGPT(51件)

上場:東証スタンダード(4499)

URL:https://speee.jp/

マーケティングDXと不動産DXを両輪とする上場企業。DR70、自然流入37,316。AI引用は189件と多くはありませんが、9社の中で唯一、ChatGPTが最も多く引用しているプラットフォームとなった会社です(51件)。Google AI Mode 43件、Copilot 34件、Perplexity 27件と続きます。ChatGPTでの露出を最優先したい企業にとっては、この構造は強みとして読めます。

AEO/LLMOを明確にサービスラインに掲げ、AI推奨度を可視化する独自指標「AI Visibility Score」を提供しています。約3,500社のSEO支援実績を公表。

料金は「必要な支援内容に合わせて柔軟にプランを設計する」方針で、公式サイトに金額の記載はありません。AI対策単体というより、DX全体のコンサルティングの一部として位置づけたい企業向けです。

9. 株式会社シャノン

拠点:東京都港区浜松町2-2-12 JEI浜松町ビル7F

対応エリア:全国(西日本支社・宮崎支社あり)

料金:要確認

AI引用合計:234件/流入1,000あたり4.8件
得意プラットフォーム:Google AI Mode(85件)

上場:東証(3976)

URL:https://www.shanon.co.jp/

マーケティングオートメーション「シャノンマーケティングプラットフォーム」を提供する上場企業。DR63、自然流入48,743。引用の内訳はGoogle AI Mode 85件、Perplexity 71件、Google AI Overviews 49件で、Google系に寄った構造です。

MAツールベンダーとしての性格が強く、リード獲得から商談創出までの仕組み化とセットでAI対策を考えたい企業に向きます。セミナー・イベント運営領域に強みがあり、BtoBのオフライン施策とデジタル施策を統合したい場合の選択肢です。

 AI対策会社の選び方

前提:所在地で選ぶ意味は大きくありません

AI対策はオンラインで完結する業務です。実際、本記事で紹介する企業はすべて全国対応であり、東京都内の企業だから東京の会社にしか頼めない、ということはありません。むしろ重視すべきは、その会社自身がAI検索でどれだけ引用されているかです。

そのうえで、選定の軸は次の3つです。

1. 狙うAIプラットフォームで選ぶ

これが最も見落とされがちなポイントです。各社の引用先は驚くほど偏っています。

企業 ChatGPT Perplexity Google AI Mode 傾向
Speee 51件 27件 43件 9社で唯一ChatGPTが最多
Faber Company 17件 288件 187件 Perplexityに大きく偏る
ミツエーリンクス 33件 11件 38件 ChatGPTとGoogle系が拮抗
ブランディングワークス 36件 189件 35件 Perplexity寄り
PLAN-B 146件 982件 831件 すべてで最多

SpeeeとFaber Companyは、得意なプラットフォームがほぼ真逆です。自社の顧客がどのAIを使っているかを先に決めてから、その領域で実績のある会社を選ぶべきです。BtoBで法人担当者がChatGPTを使う想定ならSpeee、リサーチ用途でPerplexityを想定するならブランディングワークスかFaber Company、という判断になります。なお9社を通して見ると、ChatGPTが最多となったのはSpeee1社だけで、多くの会社はGoogle系かPerplexityに引用が集まっています。

2. SEOの強さとAI対策の強さは一致しません

本記事の計測で最もはっきり出たのがこの点です。

Faber Companyは自然流入88,666と9社中2位のサイト規模を持つ一方、AI引用効率は7.6件。対してブランディングワークスは流入4,004で効率74.7件。流入では22倍の差があるのに、AI引用効率では9.8倍の逆転が起きています。

SEOで積み上げた検索流入は、そのままAI引用に変換されるわけではありません。AI検索は、サイトの規模よりも、質問に対する明確な回答が構造化されて書かれているかを見ています。「SEOで有名な会社だからAI対策も安心」という選び方は、この数字を見る限り成り立ちません。

3. 料金の透明性で選ぶ

後述のとおり、公式サイトに具体的な金額を明記していたのは9社中2社だけでした。予算が明確に決まっている場合、料金を公開している会社から検討したほうが商談の手戻りが少なくて済みます。

一方、非公開の会社が不誠実というわけではありません。支援内容によって工数が大きく変わる業務のため、個別見積もりを原則とするのは合理的です。ただしその場合は、初回の問い合わせ時点で予算感を伝えてしまうほうが早く進みます。

 AI対策(LLMO)の費用相場

AI対策の費用は、各社の公式サイトを確認した限り、業界として明確な相場が形成されていないのが実情です。9社中、具体的な金額を公式に明記していたのは2社のみでした。

各社の料金開示状況(2026年8月24日時点)

企業 公式サイトの料金記載 内容
ブランディングワークス ✅ 記載あり 月額1.5万円から開始可能。初期の戦略立案スポット20〜30万円+月額10〜15万円程度のケースが多い
Faber Company ✅ 記載あり ミエルカ(ツール)スタンダード:初期10万円+月額15万円/プロ:初期10万円+月額20万円/エキスパート:初期無料+月額60万円(いずれも税抜)
StockSun △ 料金表ページあり 参考費用を掲載。個別見積もりは無料相談から
ベーシック(ferret One) △ 料金プランページあり 金額は非公開。料金表のダウンロード形式
シャノン △ 価格ページあり 金額は非公開。個別の要件を伺ったうえで案内
Speee △ 支援プラン・費用ページあり 金額は非公開。支援内容に合わせて個別設計
アドマノ ❌ 要確認 公式サイトに金額の記載なし
PLAN-B ❌ 要確認 サービスページに料金表の掲載なし
ミツエーリンクス ❌ 要確認 公式サイトに金額の記載なし

読み取れること

公開されている2社の金額を見ると、月額10万円台から始められるレンジと、月額20万〜60万円の本格支援レンジに分かれる傾向が読み取れます。ツール提供型(Faber Company)は初期費用10万円が設定されており、コンサルティング型(ブランディングワークス)はスポットの戦略立案と月額運用を分けた構成です。

ただしこれは2社のサンプルにすぎません。相見積もりを取ることを強く推奨します。 その際は、金額そのものより「その月額に何が含まれるか」を確認してください。具体的には次の4点です。

  •     記事制作は含まれるか、含まれる場合は月何本か
  •     サイト改修の実装作業まで対応するか、指示書の提出までか
  •     AI引用状況の計測とレポートは含まれるか、その頻度は
  •     最低契約期間と、途中解約の可否

なお、AI対策の実作業の多くは従来のSEO・コンテンツ改善と重なります。「LLMOだから割高」という見積もりが出てきた場合は、従来のSEO施策との差分が具体的に何かを確認してください。

よくある質問

Q1. AI対策(LLMO)とSEO対策は何が違いますか?

SEO対策は検索結果に自社ページを表示させ、クリックしてもらうための施策です。AI対策(LLMO)は、ChatGPTやPerplexityなどの生成AIが回答を作る際に、自社の情報を引用元として採用してもらうための施策です。

両者は重なる部分もありますが、同じではありません。本記事の計測では、自然流入が22倍多い会社よりも、小規模な会社のほうがAI引用効率が9.8倍高いという結果が出ています。SEOで成果が出ていても、AI検索で引用されているとは限りません。

Q2. 効果が出るまでどのくらいかかりますか?

AI検索の引用は、各AIサービスが情報を再学習・再クロールするタイミングに左右されるため、SEO以上に予測が困難です。数週間で引用が始まるケースもあれば、数か月かかるケースもあります。

重要なのは、施策の前後で引用件数を実測して比較することです。Ahrefsなどのツールで自社ドメインのAI引用数を継続計測できるため、契約前に「効果測定の方法」を必ず確認してください。

Q3. 費用相場はいくらですか?

明確な相場はまだ形成されていません。本記事で9社の公式サイトを確認したところ、具体的な金額を公開していたのは2社のみでした。公開されている範囲では、月額10万円台から始められるプランと、月額20万〜60万円の本格支援に分かれます。

金額の比較よりも、その月額に含まれる作業量(記事本数、改修範囲、レポート頻度)を揃えて比較することが重要です。

Q4. 自社でできるAI対策はありますか?

あります。基本となるのは次の3点です。

  1.     質問に対する結論を冒頭に書く — AIは結論部分を引用しやすいため、記事の冒頭200〜300字で答えを提示する
  2.     FAQ形式のコンテンツを用意する — 質問と回答が対になった構造は、AIが引用単位として扱いやすい
  3.     一次情報と出典を明記する — 独自の調査データや、出典が明示された情報は引用対象として選ばれやすい

まずはこの3点を自社で試し、引用数の変化を見てから外注を検討するのが現実的です。

Q5. 東京の会社に依頼すべきですか?

必須ではありません。本記事の9社はすべて全国対応で、オンラインで完結します。実際、AI引用効率が最も高かったのは千葉県に拠点を置く会社でした。

対面での打ち合わせを重視する場合や、業界特有の事情を共有しやすい地の利を求める場合には、都内の会社を選ぶ意味があります。それ以外では、所在地より実績で選ぶことをおすすめします。

AI対策(LLMO)のご相談はブランディングワークスへ

AI対策会社は、サイト規模ではなくAI引用実績で選ぶべきです。本記事の実測では、自然流入が22倍多い会社より小規模な会社のほうがAI引用効率で9.8倍上回りました。狙うAIプラットフォームによっても得意な会社は異なり、9社のうちChatGPTが最多だったのは1社だけでした。所在地にこだわらず、実測データと自社の狙いを照らし合わせて選んでください。当社では現状のAI引用状況の無料診断を承っています。

調査方法とデータの取得元

本記事の順位づけに使ったデータの取得方法を公開します。同じ手順で誰でも再現・検証できます。

AI引用件数の計測

SEO分析ツール Ahrefs のAPI(v3)の site-explorer-ai-responses-count を用い、各社ドメイン(サブドメイン含む)が以下6つのAIプラットフォームの生成回答内で引用された件数を取得しました。

  •     ChatGPT
  •     Google Gemini
  •     Perplexity
  •     Google AI Overviews
  •     Google AI Mode
  •     Microsoft Copilot

記事中の「AI引用合計」は、この6つの合計値です。

引用効率の算出

この指標を主軸にしたのは、サイト規模の大小に左右されずに「露出量あたりでどれだけAIに拾われているか」を比較できるためです。絶対数のランキングも一覧表に併記しています。

AI引用データの取得日:2026年9月10日/対象国:日本(jp) 料金情報の確認日:2026年8月24日

AI検索の引用状況は日々変動します。最新値は各自でご確認ください。

複数サイトを運用する会社の扱い

1社が複数のドメインを運用している場合、引用件数と流入をそれぞれ合算し、企業単位で効率を算出しました。

合算の対象としたのは、コーポレートサイトと、その会社のAI対策・SEOサービスを掲げているサイトです。SEO・AI対策とは別の事業として運営されているメディアやECサイトは、企業の集客力とは性質が異なるため対象外としています。

本記事では4社が該当します。

企業 合算したドメイン
アドマノ admano.co.jp + switchitmaker2.com(東京SEOメーカー)
PLAN-B plan-b.co.jp + searchwrite.jp(SEARCH WRITE)
ベーシック basicinc.jp + ferret-one.com
Faber Company fabercompany.co.jp + mieru-ca.com(ミエルカ)

ドメインごとの内訳は各社の紹介欄に記載しました。DRはドメイン固有の値のため、平均せず両方を併記しています。

この扱いによって、同じ会社でも見る場所によって数値が大きく変わることが分かりました。 たとえばアドマノは、コーポレートサイト単体では引用1件・流入110ですが、運営メディアを含めると引用248件・流入7,843になります。1社の実力を測る以上、その会社が持つサイトをすべて含めるべきだと判断しています。

算出に下限を設けた理由

月間自然流入の推定値が1,000未満のドメインは、単独では効率の算出対象としていません。

Ahrefsの自然流入は推定値です。値が2桁・3桁の領域では相対誤差が大きく、それを分母にした比率は数値として安定しません。本記事では、該当するドメイン(admano.co.jp、searchwrite.jp、basicinc.jp)はいずれも同一企業の他ドメインと合算しているため、除外した企業はありません。

掲載企業の選出方法

Ahrefsの serp-overview で「LLMO対策」「AIO対策」など関連キーワードの検索結果上位を取得し、そこから実際にAI対策サービスを提供している事業者のみを抽出しました。「おすすめ○社」形式の比較まとめ記事や、サービスを提供していないメディアは候補から除外しています。

所在地の確認

各社公式サイトの会社概要ページと、国税庁法人番号公表システムを照合しました。企業情報の集約サイトには古い住所や誤った住所が流通しているため、一次情報のみを採用しています。

実際、本記事の調査中にも複数の企業で、集約サイト間で住所の記載が食い違う事例を確認しました。同様の比較記事を参照される際は、住所情報を鵜呑みにせず各社公式サイトでご確認ください。

料金の確認

各社公式サイトの料金ページ・サービスページ・トップページを確認し、具体的な金額が明記されている場合のみ、その記載内容を引用しました。金額の記載がない場合は「要確認」と表記しています。

「要確認」は料金が設定されていないという意味ではなく、公式サイト上で金額を公開していないという意味です。第三者の比較サイトや口コミサイトに掲載されている推定金額は、出典の信頼性が担保できないため一切採用していません。

本記事の運営について

本記事は、株式会社ブランディングワークスが運営するオウンドメディアの記事です。第1位として当社自身を掲載しています。

順位は本セクションに記載した計測指標に基づいて機械的に決定したものであり、当社が運営する媒体だからという理由で順位を操作してはいません。当社が1位となっているのは、絶対数ではなく「流入1,000あたりのAI引用件数」を主軸に据えた結果です。引用の絶対数では当社は9社中5位であり、その順位も一覧表に併記しています。評価軸を変えれば順位が変わることを踏まえてご判断ください。

また、掲載企業からの掲載料・紹介料は一切受け取っていません。掲載の可否および順位は、当社の判断と上記の計測結果のみによります。

監修者・著者情報

株式会社ブランディングワークス

所在地:千葉県柏市若柴178-4 柏の葉キャンパス148街区2 ショップ&オフィス棟6F

事業内容:SEOコンサルティング、コンテンツマーケティング支援、AI対策(GEO・LLMO)支援、Web制作

SEO領域を中心に、事業者ごとに最適なWeb戦略の立案から実行までを一気通貫で支援しています。本記事の調査・執筆はすべて自社で行い、AI引用データはAhrefs API v3から2026年9月10日に取得しました。料金情報は2026年8月24日時点で各社公式サイトを確認したものです。

 本記事に関する注記

  • AI引用件数はAhrefsの計測値であり、各AIプラットフォームの公式発表値ではありません
  • AI引用データは2026年9月10日時点、料金情報は2026年8月24日時点のものです。いずれも変動します
  • 月間自然流入はAhrefsの推定値であり、各社の実測値ではありません
  • 複数のサイトを運用している会社は合算して算出しており、ドメイン単体の数値とは一致しません
  • 料金は各社公式サイトの記載を確認したものです。記載のない企業は「要確認」としており、料金が設定されていないという意味ではありません
  • 掲載各社の所在地は公式サイトおよび国税庁法人番号公表システムで確認していますが、移転等により変更されている場合があります
  • 本記事は当社が運営するオウンドメディアの記事であり、当社自身を掲載しています

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    この記事の監修者

    株式会社ブランディングワークス編集部

    株式会社ブランディングワークス代表取締役 根谷 泰順・編集部

    SEO対策・コンテンツマーケティングの支援事業者。SEO支援を中心に、伴うWeb制作修正やコンテンツ制作まで一気通貫した支援を実施。実績のあるパートナー会社と連携してその他Webマーケティング(広告運用・SNS・メディアのマネタイズetc.)も幅広くカバーし、戦略立案から実行までを総合的に支援も可能。

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