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- この記事でわかること
- 社内SEから転職を考える理由は、給料の低さや残業の多さ、キャリアパスの不透明さなどがある。
- 社内SEの経験を活かせる転職先として、大手SIer、ベンチャー企業、外資系企業などがある。
- キャリアチェンジにおすすめの職種には、技術系営業職やデータアナリスト、人事・教育担当などがある。
- 転職成功のためには、スキルの棚卸し、キャリア目標の設定、転職エージェントの活用などが重要
- 社内SEからの転職、おススメのエージェント17選を紹介
「社内SEを辞めたい!おすすめの転職先を教えてほしい」
「社内SEからのよくある転職理由が知りたい」
「キャリアチェンジする場合の社内SEの市場価値とは?」
社内SEから転職したいと思いながらも、このような疑問から転職活動に踏み出せずにいる方も少なくないのではないでしょうか。
ITベンダーなどに勤めるSEと違い、社内SEという立場は特殊ともいえるでしょう。この記事では、そのような社内SEの方が転職を考えるときに知っておくべき市場価値と転職成功のコツについて解説しています。
社内SEからのおすすめの転職先や転職に失敗してしまう人の特徴についてもまとめていますので、これから転職活動を始める方も既に転職活動中の方も、ぜひ最後までご覧になって参考になさってください!
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2025年11月17日調査:各転職エージェントの取り扱い求人件数・各転職サイトの掲載求人数
Contents
社内SEから転職を考える理由

まず最初に社内SEが転職を考える理由について見ていきましょう。社内SEからの転職理由は多岐にわたりますが、主な動機としては次のようなものがあります。
- 給料が安い
- 残業や休日の呼び出しが多い
- 幅広い知識が求められる
- 最新の技術を学ぶ機会がない
- キャリアパスが見えない
一つずつ解説します。
給料が安い
まず第一に、社内SEの職務において給与の安さは転職を考える大きな理由の一つとなっています。
市場調査によれば、社内SEは他の専門的なIT職に比べて平均給与が低い傾向にあり、特に中小企業では財務的な制約からなかなか高い給与を提示できないケースが少なくありません。また社内SEは幅広い技術やビジネス知識を要求される割に、そのスキルが給与に充分反映されないという実感を持つ方々が多いです。
これはキャリアアップやスキルアップを目指すうえでモチベーションの低下を招き、より良い条件の求人に目を向ける一因になっています。そのため、給与面での不満は転職を検討する大きな動機となりうるのです。
残業や休日の呼び出しが多い
続いて2つ目の転職理由は、残業や休日出勤の多さです。
社内SEの職務は、多くの場合、予測不能なトラブル対応が求められます。そのため、残業や休日の呼び出しが多いという問題に直面することが珍しくありません。
給与に見合わない長時間労働は、個人の生活の質を著しく低下させる可能性があります。また緊急時の対応が続くとストレスが蓄積しやすく、仕事のモチベーション低下を招くこともあります。実際に転職市場では、このような労働環境から抜け出してワークライフバランスを求める社内SEの方が少なくありません。
幅広い知識が求められる
社内SEの職務には、情報システムの運用や管理だけでなく企業内の様々な部署からの多岐にわたる要望に応える必要があります。
これにはハードウェアの知識からソフトウェア開発、ネットワーク構築、セキュリティ対策まで、極めて幅広いスキルセットが求められるため、常に学習を続ける姿勢が不可欠です。この状況は、専門のスキルに特化して深めたい人にとって不満に感じる場合があります。
しかしこうした多様な技術に精通していることは、転職市場で強みとしてアピールできる部分でもあります。幅広い分野の知識を活かし、多様な業界や職種へのキャリアチェンジを目指して転職するケースもあります。
最新の技術を学ぶ機会がない
社内SEとして働くなかで直面する問題の一つに、最新の技術を学ぶ機会が少ないことがあります。
企業によっては情報システム部門の予算やリソースが限られており、新しい技術の習得やトレーニングに投資することが後回しにされがちです。これが社内SEが転職を検討する理由のひとつとなるのです。
特にテクノロジーが急速に進化するIT業界では、常に最新の知識をキープしておくことが重要ですが、社内SEの場合は日々の運用や保守に追われ、新しいスキルを身につける時間が確保しにくい状況にあることが多いのが現実です。そのことが自己成長の停滞感を感じさせ、転職を考える原因となっています。
キャリアパスが見えない
最後に挙げる転職理由として、将来のキャリアパスが見えにくいと感じる社内SEは珍しくありません。特に組織内での昇格や役割の変化が限られている場合や、長期的なキャリアパスが明示されていない環境では、自分の将来に対する不透明感が増します。
このような状況はモチベーションの低下にも繋がりかねません。キャリアパスを明確にするためにも、市場価値を理解して自分の求めるキャリア像に合った転職を目指すことが重要です。
まず押さえておこう!転職市場での社内SEの市場価値

社内SEの市場価値は、その独自の専門知識と企業内でのITサポート経験が評価されます。
多くの場合、社内SEは広範な技術知識を有しており、さまざまな業務アプリケーションやシステムのサポートを日常的に行っています。こうした経験は転職市場において大きなアドバンテージとなると考えられます。
加えて社内SEは複数の部門と連携しながら業務を進めるため、コミュニケーション能力やプロジェクト管理能力が磨かれます。これらは他のIT職に比べて需要の高いスキルセットといえます。また現場でのトラブルシューティングやシステムの保守・運用に関わる技術的な経験も評価されるでしょう。
このほかにも、業務改善のための提案力や限られたリソースの中で最大限の成果を引き出す能力もアピールできる点です。企業は常にコスト削減と生産性向上を目指しており、そうした視点から貢献できる社内SEは高く評価されるのです。
また業務システムの導入や更新プロジェクトに関わった経験がある社内SEの方は、新しい技術への適応力や学習能力を強調できるでしょう。これらの経験は、特にテクノロジーが急速に進化している現代において、転職市場での社内SEの価値を高めています。
転職を考える社内SEの方は、まずはこれらのスキルを自己分析し、自分の強みを明確にすることが大切です。市場価値を正しく把握し、効果的にアピールすることで転職成功の可能性を高めることができます。
社内SEとしての経験が転職にどう活かせるか

社内SEとしての経験は、転職市場において大きなアドバンテージとなり得ます。社内SEは企業のITインフラを支える重要な役割を担っており、その経験は他の職種へ転職する際にも高く評価されることが一般的です。
たとえばシステムのトラブルシューティング、ユーザーサポート、プロジェクト管理など、さまざまな技術的なスキルやビジネススキルを身につけています。
また多岐にわたる技術に触れる機会が多いため、幅広い知識を活かして様々なシナリオや業界で即戦力となります。組織内のさまざまな部門とコミュニケーションを取ることで調整能力や対人スキルを磨くこともできます。これらのコミュニケーションスキルは、チームマネジメントやクライアントとの交渉など、転職後においても非常に有用です。
これらのスキルはIT業界に限らず、ITがビジネスの重要な部分となっている多くの業界で求められています。
社内SEにおすすめの転職先

社内SEから転職する場合のおすすめの転職先には、次のような選択肢があります。
- 大手SIer
- ベンチャー企業
- 外資系企業
- IT業界以外への転職
- フリーランスとして独立
一つずつ見ていきましょう。
大手SIer
社内SEから大手システムインテグレーター(SIer)への転職は、安定した職場環境と多様なプロジェクトへの参画機会を求める方に適しています。
大手SIerでは、規模の大きな案件に携わることで専門性を深めることができ、大規模なシステムの設計や導入経験を積むことが可能です。社内SEが持つ幅広い知識は、様々な業界のクライアントのニーズに応えるため、重宝されます。またプロジェクトマネジメントやチームリーダーとしてのスキルアップも期待でき、キャリアパスが明確になることも大きな魅力です。
ただし大手企業の場合は、企業文化やスピード感の違いへの適応、新しい職場でのコミュニケーション能力が求められる点に注意しましょう。
ベンチャー企業
ベンチャー企業では一般的に役職や職務が流動的であり、柔軟なスキルセットと迅速な意思決定能力が求められます。社内SEの経験は、システムの構築やトラブルシューティングの知識を活かし新しい技術やサービスの開発に貢献することができるため、価値ある資産となりえます。
またベンチャー企業は意思決定のスピードが速く、自身のアイディアや提案が直接事業の成長に影響を与えるチャンスが多くあります。一方で、収入の不安定さや長時間労働などのリスクも伴うため、自身のキャリアプランと照らし合わせながら検討することが必須です。
外資系企業
社内SEから外資系企業への転職は、グローバルなキャリアを目指す上で非常に魅力的な選択肢です。外資系企業では、給与水準が高く、より自由度の高い経営スタイルが採用されていることが多く、これまでの社内SEとしての経験を生かしつつ、新しい働き方や事業展開を経験できるチャンスがあります。
さらにグローバルに展開している企業の場合、国際的なプロジェクトに関わることも可能です。転職を成功させるためには、英語力の強化や国際的なビジネスマナーの習得など、事前の準備が不可欠です。また文化的な違いにも注意し多様性を受け入れる姿勢が求められます。
IT業界以外への転職
社内SEのスキルは、IT業界以外の転職市場でも重宝されます。プロジェクト管理、システム分析、トラブルシューティングといった経験は、多くの業界で求められる資質です。
具体的には、製造業での生産管理システムの最適化、金融業界でのリスク管理システムの構築、教育業界でのeラーニングシステムの開発といった分野で、社内SEの経験が活かせます。
キャリアチェンジを検討する際は、これらの経験がどのように転職先の業界に貢献できるかを明確に伝えることが成功の鍵です。また転職活動に際しては、得意分野を前面に押し出しポジティブな姿勢で取り組むことが大切です。
フリーランスとして独立
社内SEからフリーランスへの転職は自由度の高いキャリア構築が可能です。転職成功には、多様なプロジェクトで培った技術力と課題解決能力が資産となります。また顧客管理や営業力を新たに身に付ける必要があります。
社内SEを辞めてフリーランスになるには、事前に市場価値を知ること、安定したクライアント基盤を構築すること、収入の波を想定した資金管理が不可欠です。実際には企業との契約前にリスクを踏まえた準備が求められ、自己管理能力が試されますが、自身のスキル次第で高い報酬が得られる可能性もあります。
フリーランスへの転職は柔軟な働き方を実現させる一方で、その道のりは自己責任が伴うため、慎重に計画を立てることが大切です。
社内SEからキャリアチェンジにおすすめの職種

ここまでは社内SEから同職種での転職について紹介しました。続いてこの章では、社内SEからキャリアチェンジを考える際におすすめの職種についてまとめます。具体的には次の3つが考えられます。
- 技術系の営業職
- 人事・教育担当
- データアナリスト
一つずつ見ていきましょう。
技術系の営業職
社内SEから技術系の営業職への転職は、技術的な知識を活かしつつ、顧客との関係構築や商談で成果を出すことができる仕事です。技術に関する深い理解が求められるため、社内SEの経験は大きなアドバンテージになるでしょう。
ただし営業の成果に直結するプレッシャーや、目標達成のためのノルマが存在することも覚悟が必要です。実際に、SE経験を持つ人材は顧客の課題を技術面から解決できるため、企業からの評価も高く、転職市場でも需要があります。
興味がある場合は、まず市場の動向を調査し自身の経験をどのように営業職で活かせるかを考え、必要なスキルを身につけることが重要です。
人事・教育担当
社内SEから人事・教育担当への転職は、技術者としての経験を活かし人材の採用や育成に関わる魅力的なキャリアパスです。この分野では、社員の教育プログラムの作成や実施、評価システムの運用などが主な業務となります。
社内SEの経験が役立つのは、ITスキルの重要性が増している企業において、技術的な背景を持つ人材の採用や教育を担うことができるためです。またチームビルディングやコミュニケーションスキルも必要とされ、これらを活かし社員が成長できるような環境を整えることが求められます。
転職活動に際して、人事・教育担当に求められるスキルを身につけることで、社内SEからのキャリアチェンジは成功への大きな一歩になるでしょう。
データアナリスト
社内SEからデータアナリストへの転職は、データに基づいて意思決定をサポートする重要な役割です。
社内SEの経験は、データの収集・管理方法を理解している点で非常に役立ちます。また社内システムの仕組みを把握しているため、ビジネスの洞察を深めるデータ分析に直結する知識が豊富です。
ただしデータアナリストには、統計学や機械学習などの専門知識が求められることが多く、これらのスキルを身につける必要があります。転職を成功させるためには、データ分析に関連する具体的なスキルセットの習得と、これまでのSE経験を如何に分析業務に活かせるかを明確にすることが重要です。
社内SEからの転職成功のコツ

社内SEからの転職は、次のステップを踏むことで成功に導くことができます。
- スキルと経験の棚卸し
- キャリア目標の明確化
- 職務経歴書の準備
- 転職に必要なスキルアップ
- 転職サイトとエージェントの活用
一つずつ見ていきましょう。
スキルと経験の棚卸し
まず社内SEからの転職を考える際に必須のステップが、スキルと経験の棚卸しです。これは自分が持つ専門知識や技術、これまでのプロジェクトでの役割や業績など、自らの職務経歴を精査する作業を指します。
スキルの棚卸しをすることで転職先で強みとなるスキルを見極め、職務経歴書や面接で自己PRに役立てることができます。たとえばシステムの導入や運用において培ったトラブルシューティング能力やチームマネジメント経験は、転職市場でも高く評価されます。
またこのステップを通じて新たに学ぶべき技術や知識も明確になり、転職活動を進める上での方向性を定める手助けとなるでしょう。
キャリア目標の明確化
転職活動におけるキャリア目標の明確化は成功への重要な一歩です。明確な目標があることでどのような業界や職種が自分に合っているか、何を学ぶべきかが見えてきます。
給料、ワークライフバランス、専門性の向上など、何を最も重視するかを決め、それを転職先選びの基準にしましょう。具体的な目標を持つことで職務経歴書の作成や面接時の自己PRがしやすくなります。
実際の事例として、給与アップを目指す場合は給与水準が高い業界を、新技術を学びたいなら革新的な企業を選ぶことが成功への近道と言えるでしょう。
職務経歴書の準備
社内SEの経験を効果的にアピールするためには、具体的なプロジェクト経験、解決した課題、得意とする技術分野を職務経歴書に明確に記載することが求められます。また結果を数字や成果物で示し、担当した役割の範囲とその影響力を具体的に表現する必要があります。
さらに転職先の企業が求めるスキルセットと自身の経験を結びつけるため、求人情報を徹底的に分析し該当するスキルや経験を強調することが重要です。簡潔かつ具体的に自己PRを行い、転職先企業にとっての価値提供を明示することで成功への道を切り開きます。
転職に必要なスキルアップ
転職に必要なスキルを身につけるためには、まず現在の社内SEとしてのスキルを分析し市場での需要に応じて足りない知識や技術を補充する必要があります。
プログラミング言語やプロジェクト管理ツールなど、実務で使われる技術の習得はもちろん、ソフトスキルも重要です。勉強会に参加したり、オンラインコースで学んだりすることで知識を広げます。スキルアップのためには自己投資を惜しまず、将来のキャリアプランに合わせた継続的な学習が必要です。
転職サイトとエージェントの活用
転職サイトとエージェントの活用は、社内SEの転職活動を効率的に進める上で欠かせない手段です。最適な転職先を見つけるためには、各サイトの特徴を理解し活用することが重要です。
まず複数の転職サイトに登録して、職種や業界などの条件に合った求人情報を幅広く集めましょう。次に経験豊富な転職エージェントを利用することで履歴書の添削や面接対策など、個別のサポートを受けることができます。
転職エージェントは業界の動向や非公開求人を提供することもあり、あなた自身の価値を適切にアピールできるよう導いてくれます。効果的な転職活動を進めるためには、これらのツールを積極的に活用し自分のキャリアに合った最良の選択を目指してください。
社内SEからの転職で失敗する人の特徴

最後に社内SEからの転職で失敗する人の特徴についてまとめます。
- 自己分析を徹底していない
- 企業研究が足りない
- 行動が遅い
- 転職エージェントと積極的にやりとりしない
一つずつ見ていきましょう。
自己分析を徹底していない
自己分析を徹底していない状態で転職活動を行うと、自身の強みやキャリアプランが明確でないまま求人に応募する可能性があります。このため、適した職種や企業を見極めることができず、また面接で自己PRやキャリアプランをうまく伝えられないおそれがあります。
転職の成功には、キャリアの棚卸しや自身の価値観と照らし合わせた企業選びが重要です。自分を深く知ることで納得のいく転職先を見つけやすくなり、長期的なキャリア形成にもつながるでしょう。
おすすめの自己分析ツール
自己分析は転職活動において非常に重要です。おすすめの自己分析ツールとしては、「StrengthsFinder」や「DISC診断」、「16Personalities」などが挙げられます。これらのツールは、個々人の強みや性格、行動スタイルを理解することに役立ちます。
たとえばStrengthsFinderは、自身の持つ34の才能の中からトップ5を把握でき、DISC診断では、支配的(Dominance)、影響力(Influence)、安定性(Steadiness)、細心性(Conscientiousness)の4つの行動特性を分析します。
また16Personalitiesは、性格タイプに基づいてキャリアの適性を考える手助けになります。これらの自己分析ツールを活用して、転職活動における自分の強みや改善点を明確にしましょう。
企業研究が足りない
転職活動において、企業研究が不足していると働く環境が自身の期待に沿わなかったり、ブラック企業といわれる会社に就職してしまう可能性があります。
適切なリサーチをすることが重要ですが、求人情報だけでなく現・元従業員の口コミや評判、第三者の機関からのレポートも参考にすることが肝心です。転職を成功させるためには、企業の文化、労働条件、成長戦略といった複数の角度からしっかりと情報収集を行い、自身の価値観やキャリアプランに合致する職場を見極めましょう。
行動が遅い
転職を考えながらも行動に移せない人は少なくありません。この状況は、不安や恐れ、現状への甘んじた姿勢が原因で起こりがちです。
まず転職への不安は、失敗するリスクや未知の環境への恐怖から来ることが多いです。また現職に留まることの安心感が、新しい挑戦への一歩を妨げることもあります。
具体的に行動を起こすためには、まずは転職する意義と自身にとってのメリットを明確にすることが重要です。その上で計画的に行動を進めていくことが、最終的な成功へと導きます。
在職中の転職活動で気を付けること
在職中の転職活動は繊細なバランスが必要です。職場に迷惑をかけずに新しい職を探すためには、特に時間管理とプライバシーの保護に注意しましょう。
まず現職の業務時間内で転職活動をしないよう注意し、業務に支障をきたさないようにします。次に転職活動に費やせる時間を明確にし、その時間内で効率的に行動することが大切です。
また職場の同僚や上司に転職活動が知られないよう、SNSでの発言や履歴書・職務経歴書の送付には細心の注意を払うことが求められます。
転職エージェントと積極的にやりとりしない
転職活動に失敗する人の特徴として最後にあげるのは、転職エージェントとの関係です。
転職エージェントを利用することで、社内SEの市場価値や潜在的な求人情報、さらには面接対策や履歴書の添削といった具体的なサポートを受けることができます。
しかし登録しただけで積極的に関わりを持たなければ、エージェントもあなたに合った求人を提案しにくくなりますし、他の求職者と比較してサポートが得られにくくなる傾向にあります。転職成功のためにはこまめに連絡をとり、積極的に情報交換を行うことが大切です。
社内SEから転職をお考えの方へおすすめしたい転職エージェント・転職サイト

ここからは、社内SEから転職をお考えの方へおすすめしたい転職エージェント・転職サイトをご紹介します。
よりよい条件の求人を探せるエージェントやサイト、これまでの経験を活かせる職種に強い転職エージェントです。以下の通りです。
- Tech-Go(テックゴー)
- 社内SE転職ナビ
- ワークポート
- レバテックキャリア
- Geekly(ギークリー)
- Green(グリーン)
- クラウドリンク
- マイナビ転職AGENT
- type転職エージェント
- ウィルオブテック
- キャリアインデックス
では、1つずつ見ていきましょう。なお、紹介文中の求人数は2024年10月7日現在の数字です。
Tech-Go(テックゴー)
「Tech-Go(テックゴー)」は、ITエンジニアの転職支援に特化した転職エージェントです。
基本データ
| Tech-Go(テックゴー) | |
|---|---|
| URL | https://tech-go.jp/ |
| 求人数 | 非公開 |
| 対象エリア | - |
おすすめポイント
大手企業からベンチャー企業まで、多数の求人を保有しており、求職者の希望条件やスキル、適性に合わせてご紹介しております。また、内定獲得率に強みを持っており、書類のブラッシュアップから面接対策まで、無料で徹底サポート。
さらに、自分では言いづらい年収などの条件面の交渉も行ってくれるため、入社まで安心して利用することができます。年収アップを目指している方にとっては心強い味方になってくれるでしょう。
社内SE転職ナビ
「社内SE転職ナビ」は、社内SE専門の転職支援サービスで、業界トップクラスの求人数を誇ります。
基本データ
| 社内SE転職ナビ | |
|---|---|
| URL | https://se-navi.jp/business/ |
| 求人数 | 非公開 |
| 拠点 | 東京、大阪 |
おすすめポイント
IT業界に精通したコンサルタントが、大手・優良企業の求人を含め、エンジニアのキャリアを親身にサポート。派遣や常駐での経験を活かし、自社勤務を希望するエンジニアと企業を高精度でマッチングします。
2016年の開始以来、15,000件以上の転職を支援。社内SEへの転職を目指す方に最適なサービスです。
ワークポート
「ワークポート」は、総合型エージェントで幅広い求人を対象としています。
基本データ
| ワークポート | |
|---|---|
| URL | https://www.workport.co.jp |
| 求人数 | 公開求人数:114,598件(2025年2月27日現在) |
| 拠点 | 全国 |
おすすめポイント
ワークポートは、手厚いサポートで高い評価を得ている転職エージェントです。特に、初めての転職を考えている方や、条件にこだわりがある方に向いています。
豊富な案件を取り扱っているため、全国における社内SEの仕事も豊富です。対応が迅速で、スムーズに転職活動を進められるのも大きなメリットです。
レバテックキャリア

「レバテックキャリア」はITとWebエンジニアに特化している転職エージェントです。
基本データ
| レバテックキャリア | |
|---|---|
| URL | https://career.levtech.jp |
| 求人数 | 公開求人数:33,880件(2025年2月27日現在) |
| 拠点 | 東京・愛知・大阪・福岡 |
おすすめポイント
15年以上エンジニアに特化して人材サービスを提供しているため、求人情報は業界最大数を誇ります。また、情報も豊富で、社内SEへの転職やスキルアップのためのコンテンツが掲載されています。
初回提案の内定率は90%、転職成功率は96%もあるほか、3人に2人が年収70万円アップを実現されているようです。
Geekly(ギークリー)
「ギークリー」は、IT業界を中心に豊富な人材紹介を行っている会社です。
基本データ
| ギークリー | |
|---|---|
| URL | https://www.geekly.co.jp |
| 求人数 | 非公開求人数も含む求人数:45,000件以上 ※2025年12月時点(全職種) |
| 対象エリア | 一都三県、関西 |
おすすめポイント
求人数の多さと精度の高いマッチングが強みです。業界経験者のキャリアアップを支援し、働きながらでもスムーズに転職活動が可能。
特に首都圏(1都3県)・関西での転職を希望する方に適しており、専門知識を持つアドバイザーが企業提案から書類作成・面接対策まで徹底サポートします。
Green(グリーン)
「Green」はIT業界最大級の求人数を誇る転職サイトです。
基本データ
| Green | |
|---|---|
| URL | https://www.green-japan.com/ |
| 求人数 | 公開求人数:29,810件(2025年2月27日現在) |
| 拠点 | 東京 |
おすすめポイント
企業とダイレクトにつながる感覚で転職活動ができます。たとえば企業の人事担当者からスカウトが届くほか、企業と直接やり取りすることも可能です。
そのほか「気になる」機能で企業にアピールでき、カジュアル面談につながることもあります。日本各地、かつ、あらゆる業種の求人を取り扱っていますよ。
クラウドリンク(キャリテック)
「クラウドリンク」は、IT業界に特化した転職支援サービスを行っています。
基本データ
| クラウドリンク | |
|---|---|
| URL | https://cloud-link.co.jp/corporate/ |
| 求人数 | 公開求人数:4597件(2025年2月27日現在) |
| 拠点 | 東京、大阪 |
おすすめポイント
転職相談の時間が取れない、希望の求人が見つからないといった社内SEの転職におけるよくある悩みを解決します。
専任のキャリアアドバイザーが希望条件やスキルを把握し、最適な転職をサポート。さらにリクルーティングアドバイザーが面接対策をマンツーマンで実施し、個々に合わせた手厚い支援を行っています。
type転職エージェント
「type転職エージェント」は、首都圏や大都市で転職を考えている方に向いている転職サイトです。
基本データ
| type転職エージェント | |
|---|---|
| URL | https://type.career-agent.jp |
| 求人数 | 公開求人数:13,254件(2025年2月27日現在) |
| 拠点 | 東京 |
おすすめポイント
type転職エージェントは、首都圏や大都市圏での転職を希望する方に適したサービスです。
ITや営業の求人を中心に扱っていますが、社内SEの仕事も豊富にあり、これらの分野でのキャリアアップを目指す方にとっておすすめです。
ウィルオブテック

「ウィルオブテック」は、株式会社ウィルオブ・ワークが運営するエンジニア専門の転職エージェントです。
基本データ
| ウィルオブテック | |
|---|---|
| URL | https://willof.jp/techcareer/ |
| 求人数 | 公開求人数:5332件(2025年2月27日現在) |
| 拠点 | 東京 |
おすすめポイント
未経験からの転職にも精通したキャリアアドバイザーが、書類作成や面接をサポートします。リモートワークや高年収求人を含む厳選20社を提案し、コーディングテストの模擬受験も可能です。
無理な回答期日を設けず、候補者が納得するまでサポートを提供。社内SEとして理想のキャリアを築くための転職を支援します。
マイナビ転職AGENT
「マイナビ転職AGENT」は、キャリアアドバイザーが求人紹介から内定までを一貫してサポートする転職エージェントです。
基本データ
| マイナビ転職AGENT | |
|---|---|
| URL | https://mynavi-agent.jp/ |
| 求人数 | 非公開 |
| 拠点 | 拠点情報はこちらをご確認ください |
おすすめポイント
マイナビ転職AGENTは無料の転職支援サービスです。特に首都圏のエンジニア向けに適しており、年収アップ率70%以上と高い実績があります。
全国の求人を扱いつつも、都市部の求人が豊富。非公開求人も多く、選択肢が広がります。専門知識を持つアドバイザーによる手厚い支援が特徴で、転職活動をしっかりサポートしてもらいたい方に最適です。
キャリアインデックス

「キャリアインデックス」は70もの転職サイトをまとめて使える検索サイトです。
基本データ
| キャリアインデックス | |
|---|---|
| URL | https://careerindex.jp/ |
| 求人数 | 公開求人数:1,135,024件(2025年2月27日現在) |
| 拠点 | 東京・大阪・神奈川・愛知・埼玉・千葉・福岡・北海道・兵庫・静岡 |
おすすめポイント
国内の主要転職サイト・人材紹介会社・ハローワークの約70万件の求人情報を一括検索できる転職サイトです。複数のサイトを個別に利用する手間を省き、共通フォーマットで一括登録が可能。
さらに、ハローワークの求人にWebから応募できる「キャリアポスト」機能もあります。応募書類の印刷や郵送の手間を省き、スムーズな転職活動をサポートしています。
おすすめ大手転職サービス6選

次に、社内SEから転職するのにおすすめの大手の総合型転職サービスをご紹介します。以下の6つのサービスです。
- リクルートエージェント
- リクナビNEXT
- doda
- ビズリーチ
- エン転職
- ハタラクティブ
こちらも、紹介文中の求人数は2025年2月27日の数字です。では、順に見ていきましょう。
リクルートエージェント
「リクルートエージェント」は、人気で評判の転職エージェントです。
基本データ
| リクルートエージェント | |
|---|---|
| URL | https://www.r-agent.com/ |
| 社内SEの求人数 | 公開求人12,239件/非公開求人約8,195件 |
| 総求人数 | 公開求人数:75万件以上 ※2025年12月2日時点 非公開求人数:35件以上 ※2025年3月31日時点 |
おすすめポイント
リクルートエージェントは、社内SE業界における転職支援において、豊富な求人数と専門知識を持つキャリアアドバイザーが特長です。社内SE分野の求人を多数保有しており、様々な職種や業種に対応しています。
また、社内SE業界に精通したアドバイザーが在籍しているため、業界の最新動向や市場ニーズを踏まえたアドバイスを受けることが可能です。希望する職種や専門分野に合わせて、的確な知識を持つアドバイザーがサポートしてくれます。
さらに、社内SE業界特有の転職事情や求められるスキルなどを適切に把握することができます。
社内SE業界での転職を考えている方にとって、リクルートエージェントは豊富な求人情報と専門的なサポートを受けられる心強い味方となるでしょう。
リクナビNEXT
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基本データ
| リクナビNEXT | |
|---|---|
| URL | https://next.rikunabi.com/ |
| 社内SEの求人数 | 1000件以上 |
| 総求人数 | 公開求人1,093,000件以上 |
おすすめポイント
リクナビNEXTは、業種特化型の求人サイトとしても高い評価を得ています。社内SE業界に特化した求人を豊富に取り揃え、専門性の高い転職をサポートしています。
業界に精通したキャリアアドバイザーが、求職者の強みや適性を見極めながら、最適な求人をマッチングします。
特に注目すべきは「オファーを待つ」機能です。この機能を活用すると、自分のスキルや経験に合った企業からスカウトを受けられる可能性が高まります。
さらに「グッドポイント診断」などの自己分析ツールも用意されており、社内SE業界特有のスキルや適性を客観的に把握することができます。
doda
dodaは、人材ビジネス大手のパーソルグループが提供する転職サイト。エージェントサービスと一体型で、アドバイザーによるサポートも受けられます。
基本データ
| doda | |
|---|---|
| URL | https://doda.jp/ |
| 社内SEの求人数 | 8,719件 |
| 総求人数 | 公開求人251,588件 |
おすすめポイント
dodaはトップクラスの求人数を誇っており、その点が大きなメリットです。
専門エージェントは、社内SE業界の最新トレンドや求められるスキルセットを熟知しており、ご自身の経験やキャリアゴールに合わせた的確なアドバイスを受けられます。
このように、dodaは汎用性の高さと専門性を両立させたサービスを提供しており、様々な業界や職種への転職を考えている方にとって、有益な選択肢となるでしょう。
ビズリーチ
「ビズリーチ」はスカウト型の転職サイトです。登録するとヘッドハンターや企業からのスカウトが受けられます。
基本データ
| ビズリーチ | |
|---|---|
| URL | https://www.bizreach.jp/ |
| 社内SEの求人数 | 5,049件 |
| 求人数 | 公開求人147,727件 |
おすすめポイント
ビズリーチは、ハイクラス転職に特化したスカウト型の転職サービスです。登録すると、企業やヘッドハンターからのスカウトが届きます。
業種問わず年収600万円以上の求人が豊富に揃っているため、社内SEの求人を探している方なら登録しておいても損はありません。
登録者は主に専門的なスキルや資格を持つ人材で、転職意欲が高い利用者が多いため、質の高い求人と人材のマッチングが可能です。
エン転職

「エン転職」は、人材サービス大手の一つエン・ジャパン株式会社による転職サイトです。エージェントサービスも利用できます。
基本データ
| エン転職 | |
|---|---|
| URL | https://employment.en-japan.com/ |
| 社内SEの求人数 | 99件 |
| 総求人数 | 176,485件 |
おすすめポイント
求人は取材の上掲載されており、安心度が高いと言えるでしょう。職種未経験歓迎・業種未経験歓迎の求人も多数あるため社内SE未経験だとしても安心です。
転職エージェントとしても利用でき、非公開求人も数多く保有。サイトが見やすく使いやすいのも特長です。職種別のページやエリア別のページにもすぐに移動でき、検索するのも楽でしょう。
ハタラクティブ
「ハタラクティブ」は、20~30代の就職・転職が得意で未経験の求人を多く扱う転職エージェントです。
基本データ
| ハタラクティブ | |
|---|---|
| URL | https://hataractive.jp/ |
| 社内SEの求人数 | 2件 |
| 総求人数 | 公開求人5,034件 |
おすすめポイント
社内SE未経験の就職にも強いのが最大の特長です。サポートも手厚く、転職が初めての人におすすめ。求人も未経験OKが多いので応募しやすいでしょう。
対応の早さも特長ですぐに求人を紹介してもらえるため、2週間で内定が決まる場合もあります。ただしすでに述べたように対象は20~30代ぐらいまでの若年層が中心なので、それ以上は対応してもらえません。
まとめ

社内SEとしての経験はさまざまな転職先で価値があり、キャリアチェンジやスキルアップを目指す際に強みとなります。
転職成功のためには、自己分析、キャリア目標の明確化、職務経歴書の準備などが重要です。また転職エージェントの利用は、適切な企業選びとスムーズな転職活動につながります。
一方で、転職に失敗する人は自己分析が足りなかったり、転職エージェントを積極的に活用していないケースが挙げられます。
社内SEからの転職成功を目指すために、この記事の内容を参考にして効果的な転職活動を進めましょう。
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