千葉県内に本社または支社を置き、AI検索対策(LLMO・AIO・GEO)の固定ページを公式サイトに持つ7社と、柏市に本社を置く当社の計8社について、AhrefsでAI引用件数と月間自然流入を取得し、自然流入1,000あたりの引用件数で並べました。千葉は当社の本社所在県ですが、順位の決め方は他の8都道府県とまったく同じで、所在地は使っていません。順位づけの下限を超えたのは当社だけで、県内7社は取得値・所在地・公式料金をそのまま載せた参考枠です。
当社は柏の会社なので、47都道府県のうち千葉の記事だけは、自社の地元について書くことになります。そのぶん、この記事では「地元だから」という材料を順位にいっさい使っていないことを、最初に書いておきます。候補として集まった千葉県内の会社は約35社、公式サイトにAI検索対策の固定ページを確認できたのは7社、Ahrefsの月間自然流入が順位づけの下限(1,000)に達したのは0社でした。
結果として、順位づけの対象は当社1社です。県内7社の流入は0〜461、6つのAIサービスからの引用は0〜6件で、7社を合わせても12件でした。当社の値は、流入3,201に対して引用260件、流入1,000あたり81.2件です。
千葉で対面の打ち合わせを前提に探している方は、参考枠の7社と当社の所在地をご覧ください。柏・八千代・市川・船橋・成田・千葉市と分かれています。実績で選ぶなら、各社のドメインがどのAIに何件引用されているかを、この記事の数字か、ご自身でAhrefsなどに入れて確かめるのが早道です。
| 指標の定義、集計した6つのAIサービス、下限を置いた理由、複数のサイトを持つ会社の扱い、候補の集め方、この記事を運営する当社の立場は、最後の章「調査方法とデータの取得元」に分けて書いています。 |
| # | 企業名 | 拠点 | AI引用合計 | AI引用効率※ | DR | 得意プラットフォーム | 公式料金 |
| 1 | ブランディングワークス | 千葉県柏市 | 260 | 81.2 | 52 | Perplexity | 記載あり |
※「AI引用効率」は都道府県別AI検索対策の記事で当社が使っている呼び名で、月間自然流入が1,000件あるときにAI引用が何件になるかに換算した値です。式は AI引用合計 ÷ 月間自然流入 × 1,000 で、業界で共通の指標ではありません。
表に載せたのは1社だけです。県内7社はAhrefsの月間自然流入がすべて1,000未満(うち3社は0)で、この分母で効率を出すと引用1件で値が何百も動くため、算出せずに参考枠へ置きました。参考枠7社のうち、6つのAIのどれにも引用がない会社が4社、引用がある3社は6件・3件・3件です。引用の総数で並べても当社が先頭になりますが、これは千葉の対象に大規模な代理店が入っていないためで、東京版では当社の総数は9社中5位でした。
※表にある株式会社ブランディングワークスは、この記事を書き、このメディアを運営している当社自身です。順位は上の式の値を並べたもので、掲載料を受け取って順序を動かすことはしていません。詳しくは末尾の「この記事の運営主体について」をご覧ください。

| 拠点:千葉県柏市若柴178-4 柏の葉キャンパス148街区2 ショップ&オフィス棟6F
対応エリア:全国(オンライン完結。千葉県内は対面での打ち合わせも可) 料金:公式サイトに記載あり AI検索対策コンサルティング 月額15〜30万円 戦術実行支援(内部・外部情報整備の実行代行)+10万円〜(要見積) 初期設計はその月の稼働分として請求。固定金額・契約期間の縛りなし ※別サービスとしてSEO対策「ネコノテSEO」月額1.5万円〜(単月更新)あり AI引用合計:260件/流入1,000あたり81.2件 得意プラットフォーム:Perplexity(184件) |
取得値は自然流入3,201、引用260件。AIサービス別ではChatGPTが17→18件、Google AI Modeが24→23件と1件ずつ動き、Perplexity 184件、Copilot 25件、Google AI Overviews 10件、Gemini 0件は同じです。
当社は柏の葉キャンパスに本社を置くSEOコンサルティングとコンテンツ制作の会社で、2026年にAI検索対策を独立したサービスにしました。内容は4つで、AIに聞かれそうな質問を洗い出すこと、その質問に答えられる形へサイト内の情報を並べ直すこと、外部媒体に掲載してもらうこと、6つのAIそれぞれの引用件数を毎月同じ条件で数え続けることです。少人数で運営しており、案件には代表か事業責任者が最初から最後まで付きます。千葉県内の企業様とは、柏の葉で対面の打ち合わせをすることもできます。
引き受けられる範囲は限られます。当社に向いているのは、SEOとAI検索対策の範囲に絞って、設計から実行までを少人数で進めたい依頼です。
料金はAI検索対策のページに書いてあります。コンサルティングが月額15〜30万円、サイト内外の情報整備を当社が代行する場合は戦術実行支援として10万円〜を追加(要見積)、初期設計はその月に動いた分の請求です。固定金額や契約期間の定めは置いておらず、3ヶ月で区切る試し方も、1年の継続も選べます。AI検索対策を含まない低額のSEO対策としては、月額1.5万円〜のネコノテSEO(単月更新)が別サービスとしてあります。
【千葉県の事業者様へ】本社が柏市にありますので、県内の企業様には対面・オンラインのどちらでも対応しています。初回のご相談と、貴社サイトがどのAIに何件引用されているかの診断は無料です。所在地が近いことは、この記事の順位にも、当社の提案の中身にも影響しません。
次の7社は、公式サイトにAI検索対策の固定ページ(専用ページ、またはSEO・Web制作のサービスページ内の項目)があり、千葉県内に本社か支社を置いています。ただし、Ahrefsが推定する月間自然流入は7社とも1,000を下回ったため、効率の計算はせず、取得した値をそのまま並べています。所在地・料金・事業内容は、順位づけした会社と同じ項目で書いています。計測日はすべて2026年10月1日です。
| 企業名 | AI引用合計 | 月間自然流入 | DR | ドメイン |
| 株式会社N’EXt Planning(船橋市) | 6 | 107 | 26 | nex-t-planning.co.jp |
| 株式会社イーストクリエイティブ(IT千葉みなと支社・千葉市美浜区/本社:東京都中央区) | 3 | 0 | 45 | east.co.jp |
| 株式会社プラッタ(柏市) | 3 | 461 | 22/48 | platta.jp+superact.ai(2ドメイン合算※) |
| 株式会社E-LINE(成田市) | 0 | 376 | 25 | e-line.biz |
| DSパートナーズ・インベストメント株式会社(柏市) | 0 | 48 | 3.2 | dspartners.jp |
| エフイーエスエス株式会社(市川市) | 0 | 0 | 31 | fess-inc.com |
| AI-GUNSHI合同会社(八千代市) | 0 | 0 | 0.1 | ai-gunshi.com |
※プラッタはコーポレートサイト(platta.jp:流入343・引用0件)と、LLMO分析ツールと診断サービスを置くサイト(superact.ai:流入118・引用3件)の2ドメインを足した値です。DRは2つの値を併記しています。どのドメインを足し、どれを足さないかの基準は、末尾の調査方法の章にある「複数のサイトを運用している会社の扱い」の項をご覧ください。
イーストクリエイティブの値は東京本社を含む会社全体のドメインのもので、千葉みなと支社の実績を切り出した数字ではありません。

| 拠点:千葉県船橋市前原西2丁目14-2 津田沼駅前安田ビル別館2F
対応エリア:公式サイトに明記なし(AIO対策のページは千葉県向け) 料金:SEO対策の料金のみ記載あり(AIO対策の専用ページの各プランは「要相談」) SEO運用支援プラン 月額100,000円(税抜)※「AIO・LLMOを見据えた情報設計」を含む SEO記事制作プラン 1記事30,000円(税抜)〜 大規模サイトSEOプラン 要相談 AI引用合計:6件(流入107・算出下限未満) 内訳:ChatGPT 2件/Perplexity 2件/Copilot 2件 |
津田沼駅前に事務所を置くWeb集客の会社で、経営コンサルティング(中小企業診断士)、SEO、AIO、MEO、Web広告、SNS運用、ホームページ・LP制作、LINE構築、EC支援、動画制作、AI導入支援を事業にしています。AI検索対策は「千葉県のAIO対策なら株式会社N’EXt Planning」という専用ページで、①AIO初期診断・戦略設計(ChatGPTとGoogleのAI検索での表示状況の調査、競合と引用元の調査、robots.txtとXMLサイトマップの確認、改善の優先順位づけ、ロードマップ作成)、②AIO継続運用支援(月額)、③大規模サイト・テクニカルAIOの3プランを置いています。
料金は、AIO対策の専用ページでは3プランとも「要相談」で金額がありません。一方、SEO対策のサービスページ(「千葉県でSEO対策なら株式会社N’EXt Planningへ」)には、SEO運用支援プランが月額100,000円(税抜)、SEO記事制作プランが1記事30,000円(税抜)〜、大規模サイトSEOプランが要相談と載っており、SEO運用支援プランの内容に「AIO・LLMOを見据えた情報設計」「AI検索や生成AIに引用・推薦されやすい情報構造を設計します」の記載があります。公開されている金額はSEOのプランのもので、AIO対策単体の価格ではありません。なお同社の料金一覧ページにはSEO対策が8万円(+税)〜・最低12ヶ月と別の金額で載っているため、見積もりの際は、どちらのプランが適用され、AIO・LLMOの情報設計がどこまで含まれるかを確認してください。
参考枠7社の中でChatGPTに引用があるのは、同社とプラッタの2社です。

| 拠点:千葉県千葉市美浜区新港166-2 2階(IT千葉みなと支社)/本社:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 13階
対応エリア:公式サイトに明記なし(本社東京・支社千葉) 料金:要確認(公式サイトに金額の記載なし。問い合わせフォームから) AI引用合計:3件(流入0・算出下限未満) 内訳:Perplexity 3件 |
本社は銀座のGINZA SIXにあり、千葉みなとにIT支社を置くWeb制作・システム開発の会社です。Webデザイン、UI/UX、アクセシビリティ対応、PowerCMS XやJamstackを使ったCMS構築、フルスクラッチ開発、ECサイト、サーバー保守、AI研修・CISO研修までを扱い、官公庁や大企業のサイトを主な対象にしています。AI検索対策は「LLMO・AEO・GEO対策(生成AI最適化)」の専用ページで、AIが解釈できるコンテンツ設計、JSON-LDによる構造化データの実装、E-E-A-Tの強化、AIアルゴリズムの変化に合わせた継続最適化を内容とし、公開したコンテンツをAI向けの形式に自動変換する自社製品「Agent Server® AI CMS」を組み合わせる形です。
料金はページに金額がなく、問い合わせフォームから個別提案を受ける流れです。
本記事の計測値はeast.co.jp全体のもので、東京本社の実績を含んでいます。

| 拠点:千葉県柏市若柴226番地44 中央141街区1 KOIL TERRACE 6F
対応エリア:公式サイトに明記なし(SaaSとオンラインの診断サービス) 料金:公式サイトに記載あり(ツール利用料と診断サービスの金額。施策の実行代行の金額ではない) LLMO分析ツール「SUPER ACT」スタンダードプラン 月額15,000円(計測プロンプト10・5つのAI・2ブランド・5ユーザー)/追加10プロンプト・2ブランド 月額6,800円 AIO診断サービス 80,000円(税別・期間限定価格。通常120,000円) AI引用合計:3件/2ドメイン合算(流入461・算出下限未満) 内訳:platta.jp 0件(流入343)/superact.ai 3件(流入118):ChatGPT 1件・Google AI Overviews 1件・Google AI Mode 1件 |
柏の葉キャンパスのKOIL TERRACEに本社を置くテクノロジー企業で、生成AIでの自社の言及状況を計測するLLMO分析ツール「SUPER ACT」と、UGC活用ツール「Platta」を開発・運営しています。SUPER ACTは、ChatGPT・Gemini・Claude・Grok・Perplexityに対して登録した質問文を投げ、自社と競合の言及率・推奨のされ方・引用元を集計するSaaSです。あわせて「AIO診断サービス」として、主要な生成AIを横断した評価構造の可視化、競合比較、改善ポイントの整理、オンラインでの説明と質疑をレポートにまとめる単発の有料サービスを置いています。
料金は、ツール利用料がスタンダードプラン月額15,000円、AIO診断サービスが80,000円(税別)で、診断ページには「2026年3月末までの期間限定。通常120,000円」とあります。本記事の確認日(2026年10月1日)時点でもこの表記がページに残っていたため、現在の価格は見積もりの際に確認してください。どちらも計測と診断の金額で、構造化データの実装やコンテンツ修正を代行する金額ではありません。
同社が運営する柏市の情報メディア(kashiwapp.com)は、AI対策・SEOとは別の事業のため計測に足していません。

| 拠点:千葉県成田市花崎町807-1 センチュリー成田ビル2F
対応エリア:公式サイトに明記なし(北海道・宮城・東京・ハワイにも拠点) 料金:要確認(公式サイトに金額の記載なし) AI引用合計:0件(流入376・算出下限未満) |
成田市に本社を置き、メディア事業(Web制作・SNS運用)、分析事業(データ分析・統計解析・市場調査)、学習支援事業の3つを持つ会社です。AI検索対策は、メディア事業部のWEB制作・SNS運用のページの中に「AI SEO・LLMO対策」の項目として置かれています。内容は、AIによる概要や対話型AIに情報を正しく理解されるためのページ構造・説明文・FAQ・固有情報・実績・サイテーションの整理で、既存ページのSEO診断と改善提案、見出し・本文・FAQ・内部リンクの最適化、サービス内容と対応範囲と実績を明確にする情報設計を挙げています。
料金は公式サイトに金額がありません。
参考枠7社の中で、同社は成田市に本社を置く唯一の会社です。千葉市・船橋市・柏市以外で、AI検索対策の固定ページを持つ会社として確認できたのは、同社と八千代市のAI-GUNSHIの2社でした。
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| 拠点:千葉県柏市柏5-1-20-301
対応エリア:公式サイトに明記なし(オンライン契約・カード払い) 料金:公式サイトに記載あり(ホームページ制作・SEO・AI検索対策・Googleマップ設定込みのパッケージ料金。AI検索対策単体の価格ではない) 基本プラン 月額49,800円(税抜)・初期費用0円・12ヶ月契約・カード毎月払い 先行10社 月額39,800円(税抜・契約が続く限り。会社名と結果を事例として掲載する条件) 簡易診断 3,980円(税抜・1回のみ・契約なし) AI引用合計:0件(流入48・算出下限未満) |
柏駅近くに本社を置き、Webマーケティング、SaaS開発、アプリ開発を事業にする会社で、「SEO設計舎」の名前でサービスを出しています。公式サイトは、SEO対策とAI検索対策をホームページ制作込みで一括して引き受ける構成です。初回30日でホームページ制作(5ページ・スマホ対応)、SEO、AI検索対策(会社名・住所・営業時間・サービスをAIが読める形に整える構造化データの実装、ChatGPTとGeminiでの見え方の確認)、Googleマップ設定、問い合わせ計測の設置を行い、以後は毎月、技術面の監視、AI上の表示確認、競合確認、月次レポート、事例・実績記事2本の作成、マップへの週1回の投稿、口コミ対応を続けるとしています。
料金は、基本プランが月額49,800円(税抜)で初期費用0円・12ヶ月契約、先行10社に限り月額39,800円(税抜・事例掲載が条件)、診断だけなら3,980円(税抜)の単発です。この月額はホームページ制作・SEO・AI検索対策・マップ設定をまとめたパッケージの金額で、AI検索対策だけを切り出した価格ではありません。12ヶ月契約のため、基本プランの1年の総額は597,600円(税抜)になります。

| 拠点:千葉県市川市妙典1丁目5番6号
対応エリア:公式サイトに国内エリアの明記なし(海外は113カ国42言語に対応) 料金:SEO対策の料金のみ記載あり(AI検索対策単体の金額は非公開) 多言語SEO 13万円〜 AI引用合計:0件(流入0・算出下限未満) |
市川市妙典に本社を置くICT企業で、Webシステム・CMS・スマートフォンアプリの開発、SEO、LLMO/AIO、42言語の多言語ローカライズ、コンテンツマーケティング、ネットワーク保守を事業にしています。公式サイトは1ページ構成で、事業ドメインの欄に「LLMO/生成AI検索最適化およびSEOの調査・企画・実施・改善・運用」が固定の本文として書かれ、詳細はPDF資料(SEO/AIOの資料)にまとめられています。資料では、AI検索やAIチャットボットが生成する自社に関する情報を調整・最適化する取り組みを「AI検索最適化対策(LLMO)」と定義し、ChatGPT・Gemini・Copilotでの誤字・誤情報・表記の修正、AI生成原稿の適正化、AI画像生成の指導を内容に挙げています。
料金は、グローバル展開向けの多言語SEOが13万円〜とあるだけで、AI検索対策の金額は公開されていません。
同社が運営するおみくじサイトと房総の地域コンテンツサイトは別事業のため、計測に足していません。流入の推定値が0のため、下限を外した効率の計算もできませんでした。

| 拠点:千葉県八千代市大和田新田747-1
対応エリア:千葉県全域・全国(リモート) 料金:公式サイトに記載あり 診断レポートのみ 5万円〜(スポット) 構造化設計+実装支援 月額10万円〜 フル支援(実装+モニタリング)月額20万円〜 ※税表示・契約期間の記載なし。「詳細はご状況をお聞きした上でお見積り」 AI引用合計:0件(流入0・算出下限未満) |
八千代市に本社を置くAIコンサルティングの会社で、システム・アプリ開発、Web開発、AIエージェント開発を事業にしています。AI検索対策は「AI検索・AIモード対策|ChatGPT/Perplexityに選ばれる最適化支援」の専用ページで、現状分析(ChatGPT・Perplexity・GoogleのAIモードでの露出調査と競合分析)、コンテンツ設計(結論ファーストの構成、見出し階層、FAQ設計)、技術実装(Service・FAQPage・OrganizationのJSON-LD、セマンティックHTML、Core Web Vitals)、継続モニタリング(AI引用頻度・指名検索数・ブランド言及数の月次レポート)の4段階を示しています。医療・物流・飲食での実績を掲げています。
料金は、診断レポートのみが5万円〜(スポット)、構造化設計と実装支援が月額10万円〜、実装とモニタリングを含むフル支援が月額20万円〜です。税表示と契約期間の記載はなく、金額はヒアリング後の見積もりで確定する形です。
千葉では、AI検索対策の固定ページを持つ会社が県内に8社(当社を含む)見つかりましたが、AI引用の実績で横に並べられる会社は当社の他にありませんでした。参考枠7社の引用は合計12件、流入は3社が0です。この状況で「県内に本社がある会社」を条件に候補を絞ると、比べるための数字がほとんどないまま選ぶことになります。
一方で千葉は、当社の本社がある県でもあります。対面での打ち合わせを望む場合、柏(当社・プラッタ・DSパートナーズ)、船橋(N’EXt Planning)、市川(エフイーエスエス)、八千代(AI-GUNSHI)、成田(E-LINE)、千葉みなと(イーストクリエイティブ支社)と、県内の広い範囲に相談先があります。当社が柏にあることは、この記事の順位にも、当社を選ぶ理由にもしていません。所在地は「対面が要るかどうか」を決めたあとで見る項目で、最初の条件にはしないことをお勧めします。
そのうえで見る軸は3つです。
依頼先を比べる前に、自社の見込み客が実際にAIに投げる質問を2〜3個決めて、ChatGPT、Google検索のAI要約(AI Overviews・AI Mode)、Perplexityにそれぞれ入力してみてください。どのAIが自社の業種で回答に引用元を付けるか、その引用元がどんなページかが分かります。ここで「自社の顧客はどのAIで探すか」を決めてから、そのAIに引用のある会社を候補にすると、最初の打ち合わせが施策の話から始まります。
千葉の8社のAIサービス別の引用件数は次のとおりです。
| 企業 | ChatGPT | Gemini | Perplexity | Google AI Overviews | Google AI Mode | Copilot |
| ブランディングワークス | 18 | 0 | 184 | 10 | 23 | 25 |
| N’EXt Planning | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 |
| イーストクリエイティブ | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 |
| プラッタ(2ドメイン合算) | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 |
| E-LINE | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| DSパートナーズ・インベストメント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| エフイーエスエス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| AI-GUNSHI | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ChatGPTに引用があるのは当社・N’EXt Planning・プラッタの3社、Geminiは8社とも0件です。参考枠の3社の件数は1〜6件なので、傾向を読む材料ではなく「そのAIに1件でも出ているか」を見る材料として使ってください。
AI検索対策の提案書は、何をするかは書いてあっても、何を測って成果とするかが書かれていないことがあります。契約の前に、依頼先の会社自身のサイトが今どのAIに何件引用されているかを聞き、あわせて「契約から半年後に、自社サイトの引用件数をAIサービス別に報告する」という項目を契約書か発注書に入れてください。報告の形が決まっていれば、着手時の件数と比べられます。
この数字は、検索流入の多さとは別に動きます。流入の順と引用の順は一致しません。
千葉の8社でAI検索対策の金額が公式サイトで読めるのは、当社・AI-GUNSHI・プラッタの3社で、DSパートナーズは制作込みパッケージの金額を載せています。この4社の金額は、やめ方の条件がそれぞれ違います。
DSパートナーズは月額49,800円(税抜)で12ヶ月契約、プラッタの診断は単発、AI-GUNSHIは月額10万円〜・20万円〜で契約期間の記載がなく、当社は月額15〜30万円で契約期間の定めを置いていません。同じ「月額」の欄に並んでいても、最低契約期間が決まっている契約はその期間分の支払いを前提に総額を見る必要があり、単発の診断は次回を頼まなければそこで終わります。金額を比べる前に、最低契約期間、解約の申し出期限、途中解約時の精算方法の3つを見積書か契約書で読み、1年分の総額に直してから並べてください。記事制作や実装がその総額に入っているかは、次の章の4点で確かめます。
AI検索対策の金額が公式サイトで読めるのは8社中3社で、しかも診断5万円の単発から月額30万円のコンサルティングまで、売っているものの単位が揃っていません。この3社と、パッケージ料金の1社、SEO料金のみの2社を1つの「相場」にまとめることはできないため、下の表には各社の公開内容をそのまま並べています。
| 企業 | 判定 | 公開されている金額 | 税表示 | 最低契約期間 | 施策の実行 |
| ブランディングワークス | 記載あり | AI検索対策コンサルティング 月額15〜30万円/戦術実行支援 +10万円〜(要見積)/初期設計は稼働分 | 記載なし | なし(固定金額・期間縛りなし) | コンサルと実行支援を別建て |
| N’EXt Planning | SEO料金のみ(AIO専用ページは要相談) | SEO運用支援プラン 月額100,000円(税抜・「AIO・LLMOを見据えた情報設計」を含む)/SEO記事制作 1記事30,000円(税抜)〜。AIOの3プランは金額なし。料金一覧ページはSEO 8万円(+税)〜・12ヶ月と別表記 | 税抜 | SEOページは記載なし(料金一覧ページは12ヶ月) | SEO運用支援プランは内部SEO作業・月次レポートを含む。AIOプランの実行範囲はページ上で判別できず |
| イーストクリエイティブ | 要確認 | 金額の記載なし | — | — | — |
| プラッタ | 記載あり(ツール利用料と診断) | SUPER ACT 月額15,000円/追加10プロンプト 月額6,800円/AIO診断 80,000円(税別・期間限定表記。通常120,000円) | 診断は税別。ツールは記載なし | ツールは月額。診断は単発 | 含まない(計測と診断レポート) |
| E-LINE | 要確認 | 金額の記載なし | — | — | — |
| DSパートナーズ・インベストメント | パッケージ料金のみ | 基本プラン 月額49,800円・初期0円/先行10社 月額39,800円/簡易診断 3,980円。HP制作・SEO・AI検索対策・マップ設定込み | 税抜 | 12ヶ月(診断は単発) | 含む(構造化データ実装・記事2本/月・マップ投稿週1・月次レポート) |
| エフイーエスエス | SEO料金のみ | 多言語SEO 13万円〜。AI検索対策の金額なし | 記載なし | 記載なし | — |
| AI-GUNSHI | 記載あり | 診断レポート 5万円〜(スポット)/構造化設計+実装支援 月額10万円〜/フル支援 月額20万円〜 | 記載なし | 記載なし | 月額10万円〜は実装支援を含む。月額20万円〜はモニタリングも含む |
税表示は会社ごとに異なります。税抜・税別と明記しているのは3社、残りは記載がありません。
同じ8社の中に、月額15,000円のツール利用料、3,980円の簡易診断、月額49,800円の制作込みパッケージ、月額20万円のフル支援、月額30万円のコンサルティングが並んでいます。差を作っているのは会社の規模ではなく、売り物の単位です。ツールの画面を使う権利なのか、レポート1本なのか、サイトの制作と運用一式なのか、設計と実行を分けたコンサルティングなのか。金額の横にあるこの単位を揃えないかぎり、どの数字も高いとも安いとも言えません。
千葉の8社の公式サイトには、LLMO(当社・イーストクリエイティブ・プラッタ・E-LINE・エフイーエスエス)、AIO(N’EXt Planning・プラッタ・AI-GUNSHI・エフイーエスエス)、AEO(イーストクリエイティブ)、GEO(イーストクリエイティブ・AI-GUNSHI)、AI SEO(E-LINE)、AI検索対策(DSパートナーズ・AI-GUNSHI)と、6種類の呼び名が出てきます。指しているのはどれも、ChatGPT・Gemini・Perplexity・Google AI Overviews・Google AI Mode・Copilotが回答を作るときに自社の情報を引用元に使ってもらうための施策です。本記事は「AI検索対策」と「LLMO」を同じ意味で使っています。依頼先を比べるときは、呼び名ではなく「どのAIを対象に、何を直すか」を見積もりで揃えてください。
できます。8社ともオンラインで依頼を受けており、作業は打ち合わせから納品まで画面越しで進みます。県内で本社・支社の場所を見ると、柏市3社(当社・プラッタ・DSパートナーズ)、千葉市1社(イーストクリエイティブ支社)、船橋市1社、市川市1社、八千代市1社、成田市1社です。松戸・木更津・茂原・銚子などに本社を置き、AI検索対策の固定ページを持つ会社は、今回の調査では見つかりませんでした。
地元であることは順位に使っていません。順位は、2026年10月1日にAhrefsから取った引用件数を流入で割った値の並びで、千葉版でも他の8都道府県とまったく同じ手順です。千葉で当社が1位になった理由は、県内の7社の流入がいずれも1,000未満で順位づけの対象から外れ、残ったのが当社だけだったことにあります。比べる相手がいないので、この「1位」には比較としての意味がほとんどありません。この点は末尾の「この記事の運営主体について」で改めて書いています。
理由は1つで、7社の月間自然流入(Ahrefsの推定値)がどれも1,000未満だったことです。流入が0〜461の会社で「流入1,000あたりの引用件数」を出すと、引用1件の増減で値が数百も動き、順位として扱えません。流入0の3社は、割る数が0になるため計算そのものができません。下限の1,000は東京から北海道まで動かしていない値で、千葉でも同じです。下限を外した場合の各社の数値は、末尾の「算出に下限を設けた理由」に載せています。
千葉は東京に隣接しているため、東京版に載せた9社(PLAN-B、アドマノ、ベーシック、Faber Company、Speee、シャノン、StockSunほか)と、ジオコード・アドカル・デジタルトレンズ・ディーエムソリューションズ・メディアエクシード・CIN GROUP・ナイル・LiKGについて、公式の会社概要で千葉県内の拠点を確かめましたが、いずれも千葉に支社・営業所を置いていませんでした。千葉県向けのエリアページだけを持つ東京の会社も3社ありましたが、県内に拠点がないため本記事には含めていません。東京の会社に頼むこと自体に支障はなく、判断材料は所在地ではなく、依頼する範囲とその会社のAI引用の実績です。東京の会社の引用件数は、東京版に計測日つきで載せています。
その会社の公式サイトにAI検索対策の固定ページがあるなら、同じ窓口で相談できます。千葉の参考枠では、N’EXt PlanningがSEOとAIOを別メニューで持つ形、E-LINEとエフイーエスエスがWeb制作・SEOのページの中にAI対策の項目を置く形、DSパートナーズがSEOとAI検索対策を1つのパッケージにする形です。ただし、検索順位の実績とAI引用の実績は別の数字なので、追加で頼む前に、その会社のドメインをAhrefsなどに入れて引用件数を一度見てください。
本記事シリーズの中だけで使っている指標で、6つのAIサービスからの引用件数を、月間自然流入が1,000件だったとしたら何件になるかに換算したものです。計算は AI引用合計 ÷ 月間自然流入 × 1,000 で行います。サイトの大きさを揃えたうえで、集めた露出がどれだけAIの引用に結びついているかを見るための値で、業界で共通に使われている指標ではありません。
数字は検索順位より短い間隔で動きます。当社の値は、8月24日に237.0だったものが9月10日に74.7、9月16日に49.8、9月29日に94.8、9月30日に98.6、10月1日に81.2と、約5週間で6回計測して6回とも違う値でした。引用の件数が動く場合と、分母の流入推定が動く場合の両方があります。契約時に「何ヶ月後に、どのAIの引用件数を見るか」を決めておくと、効果の判断がぶれません。
いいえ。「要確認」は、公式サイトに金額の数字がなかったという意味だけで、価格の高低や、料金が決まっていないことを意味しません。問い合わせれば見積もりが出ます。
見積もりを取る前に、各社へ一つだけ質問するとしたら、「御社のサイトは、どのAIに何件引用されていますか」です。この質問の答えは、提案書の厚さや会社の規模とは別に、Ahrefsなどのツールにドメインを入れれば誰でも確かめられる数字で返ってきます。今回の千葉の計測では、県内7社の引用が0〜6件、当社が260件でした。参考枠7社のうち4社は6つのAIのどこにも引用がなく、流入の推定値が0の会社が3社あります。順位づけの下限を超えた会社が当社だけだった県は兵庫に続いて2県目で、当社の地元で起きたことを重く見て、この記事では下限を外した数値も、他県での当社の順位も、すべて末尾に載せました。
Ahrefs API v3 の site-explorer-ai-responses-count を使い、各社のドメインが次の6つのAIサービスの回答で引用元になった件数を、サービス別に1社ずつ取得しました。
記事中の「AI引用合計」は、この6つの数字の和です。AhrefsにはGrokの引用を含めた合計値もありますが、先に公開した8都道府県の記事と同じ条件にするため、Grokは入れていません。
DRと月間自然流入の推定値は、同じAPIの batch-analysis で10ドメインを1回にまとめて取得し、次の式に入れています。
| AI引用効率 = AI引用合計 ÷ 月間自然流入 × 1,000 |
分母に流入を置く理由は、引用の総数だけを並べるとサイトの規模の順になるからです。流入で割ることで、大きなサイトも小さなサイトも「集めた露出1,000件のうち何件がAIの引用に変わったか」という同じ物差しで見られます。ただし分母が小さいと値が暴れるため、次の「算出に下限を設けた理由」のとおり1,000未満の会社には適用していません。
計測日:2026年10月1日/対象国:日本(jp)。当社を含む10ドメイン(プラッタは2ドメイン)を同じ日の同じ時間帯に取得しています。
当社の値は、記事ごとにその記事の計測日の数字を載せています。9月10日=東京・大阪・福岡(流入4,004/引用299件/効率74.7)、9月16日=神奈川(流入5,819/引用290件/効率49.8)、9月29日=愛知・京都(流入2,742/引用260件/効率94.8)、9月30日=兵庫・北海道(流入2,636/引用260件/効率98.6)、10月1日=千葉(流入3,201/引用260件/効率81.2)です。9月30日から10月1日の1日で、引用は260件のまま、流入の推定が565増えました。県をまたいで数字を揃えるために古い値を持ってくることはしていません。
1社が2つ以上のドメインを持つ場合の本シリーズの決まりは、「会社のサイト」と「AI対策・SEOの商品を載せたサイト(LP・ツールサイトを含む)」だけを足し、引用件数も流入も会社単位にまとめる、というものです。別の事業として運営しているメディアやEC、店舗のサイト、別法人のサイトは、同じ会社のものでも足しません。
千葉でこの足し合わせを行ったのは、参考枠のプラッタ1社です。コーポレートサイト(platta.jp:流入343・引用0件・DR22)と、LLMO分析ツールとAIO診断サービスを置くサイト(superact.ai:流入118・引用3件・DR48)を足し、流入461・引用3件としました。同社が運営する柏市の情報メディア(kashiwapp.com)は別事業のため足していません。足す前も足した後も下限未満で、当社の順位に影響はありません。
足さなかったドメインがある会社は他に3社あります。エフイーエスエスのおみくじサイトと房総の地域コンテンツサイト、イーストクリエイティブのグループ会社(自動車関連・農業テック)のサイト、AI-GUNSHIの関連会社(別法人)のサイトは、いずれもAI対策・SEOとは別の事業か別の法人のため、計測に含めていません。DSパートナーズの旧ドメインは現在のドメインへ転送されているため、別には測っていません。
同じドメインの中に別事業のセクションが同居する会社(愛知・兵庫で除外処理をした型)は、千葉では該当がありませんでした。N’EXt PlanningはFP・財務相談のブランドを同じドメインの /fp/ 配下に置いていますが、同社は流入107で下限未満のため、切り分けの計算は行っていません。
Ahrefsの月間自然流入の推定値が1,000を下回る会社については、AI引用効率を計算していません。流入推定は2桁・3桁の領域で相対誤差が大きく、これを分母にすると引用1件の増減で値が数十から数百まで動くためです。下限の1,000は東京から北海道まで同じで、千葉でも動かしていません。
下限を外して県内7社を機械的に計算すると、N’EXt Planningが56.1(流入107・引用6件)、プラッタが6.5(流入461・引用3件)、E-LINEとDSパートナーズが0(引用0件)です。イーストクリエイティブ(引用3件)、エフイーエスエス、AI-GUNSHIの3社は流入の推定値が0のため、割る数がなく計算できません。計算できた4社の値はいずれも当社の81.2より小さく、下限の有無で千葉の順位が入れ替わることはありません。下限未満の会社が当社の値を超えた県は神奈川・愛知・兵庫の3県ありましたが、千葉は4県目にはなりませんでした。
候補は、第三者の比較記事11本と検索から集めました。参照した記事は、千葉県のSEO・LLMO会社をまとめた記事(24社掲載のものを含む)、千葉のLLMO対策会社・AIO対策会社の記事、SEO会社の県別記事、当社が運営する千葉のSEO対策記事です。検索は「LLMO対策 千葉 会社」「AIO対策 千葉」「AI検索対策 千葉」「GEO対策 千葉」に加え、柏・船橋・松戸・市川・幕張・津田沼・成田・木更津の市名・地名でも行いました。複数の記事に名前が出る会社を優先しつつ、記事に1本しか載っていない会社も公式サイトを確認しています。
候補は約35社になり、各社の公式サイトは、まずトップページ、次にサービス一覧、見つからなければサイトマップとSEO・Web制作の各ページという順で開き、AI検索対策が売り物として書かれているかを見ました。載せる基準は「AI検索対策の専用ページがある」か「SEO・Web制作のサービスページの本文にAI検索対策の項目がある」のどちらかです。ブログやメディア記事で触れているだけの会社(2社)、meta descriptionにだけ「AIO」の語がありサービスページの本文にはない会社(1社)、サービス一覧にAI検索対策の記載がない会社(18社)は、比較記事に名前があっても外しました。公式サイトが取得できなかった会社が2社あり、第三者記事の紹介文にもAIの言及がなかったため対象外にしています。
「LLMO」の語をサービスページに使っていても、その内容がAI検索での引用を増やす施策ではなく、生成AIを使ってSEOの作業を効率化する趣旨だった会社が1社ありました。本シリーズでは愛知版から、AIを使ったSEO記事作成やSEO内部対策の自動化はAI検索対策とは別のものとして対象外にしており、千葉でも同じ基準で外しています。この会社の計測値は流入20・引用8件でした。
ツールを提供する会社の扱いは、県ごとに判断しています。北海道版ではSEO・LLMOツールのSaaS提供のみの会社を対象外にしましたが、千葉のプラッタは分析ツールの提供に加えて、生成AI横断の診断レポートをまとめる単発の有料サービスを公式サイトに置いているため、コンサルティング型のサービスがあると判断して参考枠に載せました。
東京・大阪・福岡に本社を置く会社の千葉拠点は、各社の公式会社概要で確認しました。東京版に載せた9社と、ジオコード・アドカル・デジタルトレンズ・ディーエムソリューションズ・メディアエクシード・CIN GROUP・ナイル・LiKGのいずれも、千葉県内に支社・営業所を置いていません。確認できた唯一の例が、銀座本社のイーストクリエイティブが千葉市美浜区に置くIT千葉みなと支社で、公式サイトにLLMOの専用ページがあるため、他地域本社の県内拠点として参考枠に載せています。千葉県向けのエリアページだけを持つ東京の会社3社は、県内に拠点がないため含めていません。2社は公式サイトが取得できず、千葉拠点の有無を確認できていません。
比較記事は、掲載基準が書かれておらず、有料掲載の可能性も否定できません。本記事では社名を拾う用途に限って使い、載せるかどうかは公式サイトの記載、順序はAI引用の計測値で決めました。参照した記事のうち4本には、会社の所在地を別の市で載せているもの、公式サイトと異なる料金を載せているものがあり、本記事はすべて公式サイトの記載を採用しています。
住所は各社公式サイトの会社概要から転記しました。当社の住所も、他社と同じ扱いで公式サイトと登記の記載を確認しています。公式サイトに法人番号を載せている会社は3社あり、国税庁の法人番号公表システムとの突き合わせは、公開時点で確認できた範囲で行っています。イーストクリエイティブは本社(東京都中央区)と千葉みなと支社の両方を記載しました。
確認の順序は、サービスページ→料金ページ→ナビゲーションとフッターにある価格のリンク→FAQ→資料ダウンロード→自社発行のプレスリリースで、この8段階のどこかに金額の数字があった場合だけ転記しています。確認日は2026年10月1日です。
千葉では、金額の載り方が会社ごとに違いました。AI検索対策単体の金額を載せている会社が当社を含めて3社、ホームページ制作・SEO・AI検索対策を一括したパッケージの月額だけを載せている会社が1社、SEOや多言語SEOの金額だけでAI検索対策の金額がない会社が2社、金額がない会社が2社です。パッケージの月額やSEOの金額をAI検索対策の価格と読み違えないよう、定型ブロックと料金開示表には、その金額が何の価格かを必ず添えました。第三者記事が当社の料金を「初期20〜30万円/月額10〜15万円程度」としているものがありましたが、公式サイトの記載は月額15〜30万円です。同様に、他社についても第三者記事の金額は使わず、公式サイトの数字だけを載せています。
このメディアを運営しているのは株式会社ブランディングワークスで、千葉県柏市に本社があります。千葉版は、当社の本社所在県の記事です。記事の中で当社自身を1位に置いていますが、地元であることは順位にも掲載の判断にも使っていません。
千葉版の「1位」には、比較としての意味がほとんどありません。順位づけの対象が当社1社で、県内7社はいずれも流入が下限に届かなかったからです。この形になった県は兵庫に続いて2県目で、県内の会社を比べたい読者は、参考枠7社の取得値・所在地・料金を直接見てください。
引用の総数でも当社が先頭ですが、対象に大規模な代理店が含まれていないためです。総数の順位を県ごとに並べると、東京9社中5位/大阪7社中2位/福岡5社中1位/神奈川4社中2位/愛知3社中1位/京都7社中3位/兵庫1社中1位/北海道4社中2位/千葉1社中1位です。参照ドメイン数で並べると千葉では当社(1,369)が先頭ですが、参考枠のエフイーエスエス(1,115)、DSパートナーズ(804)、イーストクリエイティブ(803)が続き、総数の順とは並びが変わります。なお、東京版のデータで分母を参照ドメイン数に替えて検証したとき、当社の順位は9社中5位に下がっています。物差しを替えれば当社が上に来ない場面があることは、千葉版でも同じです。
下限を外して計算した場合も、千葉では当社を上回る会社はありませんでした(流入0の3社は計算不能)。経緯は「算出に下限を設けた理由」に書いたとおりです。
掲載した会社のどこからも、掲載料・紹介料は受け取っていません。載せる会社と並べる順番は、上に書いた計測結果と当社の判断だけで決めています。
株式会社ブランディングワークス
所在地:千葉県柏市若柴178-4 柏の葉キャンパス148街区2 ショップ&オフィス棟6F
事業内容:SEOコンサルティング、コンテンツマーケティング支援、AI対策(AIO・GEO・LLMO)支援、Web制作
柏の葉キャンパスに本社を置き、SEOを起点に事業者ごとのWeb戦略を設計し、実行までを担っています。本記事の調査・執筆は社内で行い、AI引用データは2026年10月1日にAhrefs API v3から取得しました。各社の料金と所在地も同じ日に公式サイトで確認しています。
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